【11/5~13】アート・感動・笑いに包まれる「第7回松江・森の演劇祭」が5年ぶりに開催!

編集部みずっち
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大自然の中で心躍る演劇祭「第7回松江・森の演劇祭」は11月5日(土)から

こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部みずっちです。

11月5日(土)から5年ぶりに演劇祭「第7回松江・森の演劇祭」が開催!

「第7回松江・森の演劇祭」では数々の演劇が予定されていて、中にはセリフがない作品も。アーティストの表情や音楽によってストーリーを感じとり、感性を磨きます。子どもの初めての演劇鑑賞にもオススメですね!

演劇のほかに、ポップアップショップやマルシェなども開催されるので要チェック。

まず見てください、このインパクト・・・気になる!

アートな匂いがプンプンですが、子どもも大人も楽しめる演劇ばかり。

開催は11月5日(土)~11月13日(日)まで。

「森の演劇祭」は松江市八雲町平原にある『松江・森の演劇ゾーン』の施設で開催。

「しいの実シアター」、「平原会館」、「大型テント」の各施設で公演されます。詳しくはこちらからチェック。

生の演劇にふれて芸術の秋を満喫!

子供から大人までみんなが楽しめるユニーク作品が集結!

「しいの実シアター」で上演される作品を紹介

ストーリー性の高い作品が多数ある印象ですが、中には笑える作品も。あっという間に作品の世界に入り込んでしまいますよ〜。

「大型テント」で上演される作品をご紹介

大型テントで上演される作品はアクロバティックな作品が多数。エンタメ度が高い作品を大いに楽しみましょう!

「平原会館」で上演される作品をご紹介

小さな子ども連れの家族には平原会館で上映される人形劇がオススメ!

あの有名な絵本「100万回生きたねこ」も。お子さんの初めての演劇鑑賞にいかがでしょうか。

「アートや芸術って親しみが持てない・・・」って人も演劇鑑賞はオススメ。生で見る演技は没入感があって、作品の世界へあっという間にダイブしてしまいますよ〜。

詳しい公演スケジュールはこちら↓

\演劇だけじゃない!一緒に楽しめるポップアップショップ/

期間中、演劇ゾーン内にあるかやぶき屋根の交流館では、ポップアップショップ、マルシェも開催。

広島からやってくるおもちゃのお店と、人気のお店を集めた大阪の雑貨屋さんが開くポップアップショップです。

さらに、11月5日(土)・13日(日)は、しいの実シアターの自然いっぱいの広場で、誰でも参加できる焚き火交流!(雨天中止)

飲み物や軽食と燃える炎を眺めながら、ココロ踊る演劇祭を満喫しちゃいましょう!

【チケット発売中!】「第7回松江・森の演劇祭」の開催概要

開催日 2022年11月5日(土)~13日(日)
会場 松江・森の演劇ゾーン
(しいの実シアター/平原会館/大型テント/かやぶき交流館)
駐車場 会場周辺はすべて駐車禁止。必ず無料シャトルバスに乗車ください。
車:「八雲中央公園 臨時駐車場」から無料シャトルバスを利用※9:00~、10分~15分間隔で運行。会場まで15分
バス:JR松江駅から市営バスで「八重垣神社」下車。神社バス停から無料シャトルバスを利用※松江市営バスの到着に合わせて運行、会場まで10分
チケット料金(予約受付中) 大人2000円~3000円
18歳未満500円~1000円
チケット予約方法〈全席自由〉 ●予約方法:
〈電話〉0852-54-2400
〈WEB〉購入ページ:下記にて掲載
〈FAX〉0852-54-2411
支払い方法 ・公演当日、上演会場のチケットセンターにて開演30分前までに支払い(予約者の名前が必要)。
・支払い済みの方から「チケット兼入場順番券」を発行。
・開演30分前までに支払いがない場合、予約分はキャンセルとなり、当日券として各500円高で販売。

*「第7回松江・森の演劇祭」公式HP

*チケット予約ページ

松江・森の演劇祭 運営本部

電 話:0852-54-2400
住 所:島根県松江市八雲町平原481-1

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

編集部みずっち

日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

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