【しまとりクイズ】琴浦にあるタコ公園の遊具がタコじゃないとダメな理由って?@19問

編集部あつきち
編集部あつきち

鳥取・島根に詳しくなれる(!?) 『しまとりクイズ』のコーナー!

鳥取・島根に詳しくなれる(かもしれない)クイズコーナー第19弾です!

このコーナーでは、取材先での発見や地元で話題になっているもの、地元の方から聞いたお話しなど、様々なことをクイズ形式で紹介していきます!
ぜひ日頃の話のネタとして使ってみてください♪

■■話のタネ!しまとりクイズ過去問集■■

まずはコチラをご覧ください

タコをモチーフにしたおっきな遊具。
こちらは、鳥取県東伯郡琴浦町にある『道の駅ポート赤碕』の裏にある『赤碕ふるさと広場』です。通称「タコ公園」

この遊具のほかにも、長~いすべり台やロープウェイがあったり遊具も充実しています。
海がすぐそばにあるので“夕日スポット”として景色も楽しめる公園なんです。

■過去の取材記事■
[琴浦町]タコに吸われて恐竜にふれて…不思議な『赤碕ふれあい広場』【公園であそ部】

そもそも、なんでタコ?

そんな『赤崎ふるさと広場』にあるタコの遊具。そして地元民から親しまれる「タコ公園」という名前。
私も地元が近く、幼い頃から「タコ公園」と呼び、大人になった今でも、違和感なく「タコ公園」と呼んでいます。

が……そもそもなんでタコなの?

“琴浦町”といったら牛骨ラーメンや鳴石の浜、アジサイのスポットが有名だけど…タコの要素はどこからきてるの!? 教えて、おじいさーーーん・・・
ということで、(おじいさんではありませんが)琴浦町役場の方に聞いてみたら、とんでもない理由が分かりました!

さて、長い前置きになりましたが、ここでクイズです!
『赤碕ふるさと広場』にあるおっきなメイン遊具が「タコ」なのはなぜでしょう???

 

A:当時の町長の好きな食べ物がタコだったから
B:遊具にしやすい形だったから
C:実は昔、タコの漁獲量が日本一だった


正解は~~~~……

B「遊具にしやすい形だったから」です!!!

え、魚じゃダメなの!?

琴浦町役場の建設環境課に聞いてみました。(お忙しいところ、こんな変な質問に答えていただきありがとうございました!)

「突然すみません。赤崎ふるさと広場に大きなタコの遊具があると思うのですが、なぜ“タコ”なのかが気になっていて…」

琴浦町さん「公園設計当時、公園から海が近かったので“海の生き物をモチーフした公園にしよう”という話があったみたいです。」

「なるほど!! では、なぜタコなんですか!?」

琴浦町さん「これは、おそらくの話なんですが…遊具を建設するのに魚だと建設しずらくて、タコにしたそうです。遊具を造るのに、きっとタコが都合よかったんですよね(笑)。」

魚じゃダメでした

なるほど、お魚は遊具に不向きだったということですね。よくよく考えれば…確かに完成形が想像つかない!!

タコの特徴である吸盤のついた数本の足を利用して造られており、タコ足のように自由自在に伸びるアスレチックネット。
設計が理由だったとしても、子ども達がおもいっきり遊ぶのにも、魚よりもタコが適していたのかもしれませんね~♪(^o^)♪

当時の建設担当者によるユニークな発想で生まれた
公園は道の駅と同時期に建設された(平成4~6年)そうで、当時の担当者のユニークな発想が活かされたセンスあふれる公園ということが分かりました。道の駅の隣には、魚介料理が味わえる『魚料理 海』もありますよ。(タコ料理があるかは……ぜひ、行って調べてみてください!)

■過去の取材記事■
[琴浦町]タコに吸われて恐竜にふれて…不思議な『赤碕ふれあい広場』【公園であそ部】

実は、もうひとつ気になっているものが。

なんと『赤碕ふるさと広場』の中には、恐竜もいた~! 迫力あるリアルな恐竜。恐竜についてはさきほどの社員さんも「それが、理由がわからないんです」とのこと……。タコが解決したばっかりなのに、また気になる不思議が出てきちゃった~~!!

もし、この謎について「聞いたことある!」とかある人がいたら、ぜひぜひご連絡お待ちしております!!

(下記プロフィールのInstagramにてDMお送りください。※プレゼントはありません。ただただ気になっているだけです。。)

■■話のタネ!しまとりクイズ過去問集■■

赤碕ふれあい広場

アカサキフレアイヒロバ
住 所:鳥取県東伯郡琴浦町別所255 [MAP]
駐 車:あり