[米子市]横浜家系『ラーメン村井村』が誕生!濃厚スープと自家製チャーシューは白ご飯もすすむ

編集部あつきち
編集部あつきち

オリジナル横浜家系ラーメンの店『ラーメン村井村』が米子市新開にオープン

米子市国道431号線沿いにオープンした『ラーメン村井村』。

店主の地元が横浜ということもあり、子どもの頃からよく食べていたという「家系ラーメン」。
「あの味をもっと米子の人々に知ってほしい」という想いから自己流でラーメンを作り、ついにお店をオープンされたそうです。

それってつまり、唯一無二のオリジナルラーメンってことですよね!
期待が高まります~♪

まずは村井村の定番「ラーメン」から!

数種類の豚骨を1日100kgも使用しており、長時間かけて煮込まれたスープは濃厚そのもの!
麺は横浜の『丸山製麺』から取り寄せた平打ちめん。スープとの相性も◎。

そしてチャーシューも自家製で、温燻焼きした後、燻製にしているので香りが良くジューシー。

見た目はシンプルながら、随所にこだわりのつまった一杯に仕上がっています。

メニューはラーメンとトッピング、ライスのみという潔さ。麺を食べ終わったら白ごはんをスープに入れて食べてもおいしそう~♪

試行錯誤の末に生まれた、ここでしか味わえないオリジナルラーメンをぜひお試しあれ~!

ラーメン村井村

ラーメンムライムラ
電 話:0859-57-9929
住 所:鳥取県米子市新開7-5-4 [MAP]
営 業:11:00~16:00
休 み:火曜
駐 車:10台

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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