大橋川の畔に鳥居?全国から神様が集まる松江市『多賀神社』へ

編集部いしやん
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大橋川の畔にぽつんと鳥居。不思議なパワーにあふれる『多賀神社』を探検

旧暦の10月は全国的に「神無月」ですが、出雲地方では「神在月」。全国から神様が出雲大社に集まり、男女の縁をはじめ、人生のいろいろな事柄を決められると言われています。

そんなある意味、“縁結びサミット”とも言えそうな一大イベント。出雲大社をはじめ、出雲地方の各地で関連祭事が行われます。そのうちの会場のひとつが、松江市朝酌町にある『多賀神社』。

参考サイト:神在祭 | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト

個人的には神社やお寺の歴史、逸話は大好物なんですが、今回行ってみた理由はこのロケーション。

↓↓↓

川辺にぽつんと鳥居。

物語に出てきそうなロケーション……。

『多賀神社』の場所・アクセス

『多賀神社』があるのは松江市朝酌町。大橋川沿いです。もう少し先へ進むと、渡船の乗り場も。

神社目の前の道は、道幅が狭いので運転には注意しましょう。

神様たちが一泊して釣り見物?言い伝えもロケーションも個性的な『多賀神社』をぶらぶら

階段をのぼった先にお社が鎮座しています。高台から眺める大橋川の眺めもいいですね~。

静かな境内、目の前には大橋川と青空。自然と深呼吸したくなります。

社殿の造りは、出雲地方特有の「大社造」なようです。

何となく気になって屋根のあたりをよ~く見てみると……

顔がある!

それぞれ微妙に表情が違います。何のための顔なんでしょうか。『多賀神社』にはスサノオノミコトをはじめ、6柱の神様が祀られています。もしかして、その神様だったりして……?

神在月に全国から集まってくる神様たち。その神様たちが帰られる際、立ち寄られるのがここ『多賀神社』です。

『多賀神社』で一泊された後、神社の近くにある『魚見塚古墳(うおみづかこふん)』という場所で、恵比寿様が魚釣りをする様子を見物されるらしい。

神様、楽しそう。

狛犬の台座には「蜆(しじみ)漁師」の文字が刻まれていて、周辺の方々によって大切に守られてきたことが伺えます。境内も入り口の鳥居付近も、キレイに掃除されていましたし!

神在月や神在祭と聞けば、真っ先に出雲大社を思い浮かべるけど、関連の祭事を行う神社にはあまり行ったことがなかったなぁ~と。地元とはいえ、知らないことがまだまだたくさんありますね~。

【おまけ】

ちびっこ狛犬のお尻。愛でたくなるフォルム……。

多賀神社

タガジンジャ
住 所:島根県松江市朝酌町970 [MAP]

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編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

編集部いしやん

島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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