パティ5枚のハンバーガー!アメリカンダイナー風カフェ『Take2nd』が米子市にオープン

編集部みのりん
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米子市にアメリカンダイナー風のカフェ『Take2nd』がオープン

米子市西倉吉町にオープンした『Take2nd(テイクセカンド)』。以前、米子市錦町で『Casual Kitchen Take』として営業していたカフェレストランです。

今回、店名新たにアメリカンダイナー風のカフェとして、「咲(わら)い地蔵」近くに移転リニューアルしました。

レトロな街並みに、アメリカンな外観が良く目立つ。思わず立ち止まってしまうくらいインパクト大。

移転後はハンバーガーを中心に、サンドイッチやスイーツも提供するお店へリニューアル。

今回は『テイクセカンド』の魅力やメニューについて紹介。普段と少し違ったランチタイムを楽しみたい方、必見です!

『テイクセカンド』の場所、駐車場

『テイクセカンド』の住所は、鳥取県米子市西倉吉町11-14。フランス料理屋『ダイニングキッチンブーハウス』の隣、高島屋から徒歩3分程度。

専用駐車場はないので、近くのコインパーキングを利用しましょう。

イチオシはボリューム満点のハンバーガー

『テイクセカンド』の、ハンバーガー、サンドイッチ、スイーツを紹介。

注目は、パティの枚数が5枚まで増やせる「Takeチーズバーガー(1枚~)」(900円~)。肉肉しさ満点のシンプルな味付けのハンバーガーです。

牛肉100%パティは、1枚でも食べ応え充分ですが、チーズとパティがたっぷりの5枚は満腹になること間違いなしのボリューム感。

汚れるのを覚悟でワイルドにガブリ。パティ5枚のハンバーガーは、アゴが外れそうなほどにボリューミー。

自分に合った枚数を選べるので、お腹もいい具合に満たせます。食べられる自信がある方は、5枚パティにチャレンジしてみて。

ほかにも「てりたまバーガー」(900円)はじめ、満腹必至のハンバーガーが揃います。

こちらは「生ハムとモッツアレラのサンド」(900円)。ほんのり香るバジルソースがアクセント。

サンドイッチはほかに、「境港産味のフライサンド」(850円)、「豚肩ロースのカツサンド」(850円)など、ガッツリ食べたい方にオススメのメニューがずらり。

ハンバーガーとサンドイッチには、ポテトが付きます。

こちらは、季節のフルーツを特製ホイップでサンドした「フルーツサンド」(450円~)。

いちごや、パイナップル、ぶどうなどフルーツ好きには外せないスイーツです!

「気まぐれケーキ」は、店主の気まぐれで作るケーキなので、その日その日で違うケーキが食べられます。今日は何かな~?

フルーツサンドとケーキ以外は、注文後に作るのでできたてが味わえますよ♪

ドリンクはコーヒーをはじめ、アレンジドリンク、ソフトドリンク、アルコールも用意。

炭酸ドリンクはもちろん、スッキリ爽快な味わいのビール「カールスバーグ」(600円)は、ハンバーガーにピッタリ。

ほとんどのメニューがテイクアウトできます。

アメリカンな気分で楽しい店内

70年代~80年代のアメリカンダイナー風の店内。いるだけでワクワクしてくる~。派手すぎないので、食事も落ち着いて楽しめます。

よりいっそうアメリカンな雰囲気が楽しみたい方は、窓際のドラム缶をテーブルにした席がオススメ。

ドリンクだけの利用もOKなので、気軽に立ち寄れるお店です。

『テイクセカンド』なら、普段とひと味違う過ごし方ができますよ。

Take2nd

テイクセカンド
電 話:0859-21-9843
住 所:鳥取県米子市西倉吉町11-14 [MAP]
営 業:11:00~20:00
休 み:水曜
駐 車:なし
情 報:Twitter Instagram Facebook

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部みのりん

タウン情報ラズダ編集部

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ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。

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