味屋コーポレーションってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】

編集部にっかんくん
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味屋コーポレーションの企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック

みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。

「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!

今回取り上げるのは、鳥取県西伯郡日吉津村の株式会社味屋コーポレーション。

  • 事業や仕事内容
  • 社風・制度
  • これまでの挑戦の歴史
  • 先輩社員の声 など!

概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。

味屋コーポレーションってどんな会社?

食を通して、幸せを提供する。ひと皿が生む笑顔を追求

仕出しや外食産業、給食事業などを手がける《株式会社味屋コーポレーション》。近年は、地元名品のブランディングやおせちの全国販売などにも挑戦し、商圏の大幅拡大も実現しています。

多角化でサービス向上。全国に商圏拡大へ

人は、食事を通して成長や活動に必要なエネルギーを摂取し、命を育んでいます。しかし、食の役割はそれだけにとどまりません。心を満たし、暮らしを豊かにし、縁も生み出していきます。《味屋コーポレーション》が目指しているのは、食を通した幸せの提供です。

創業は小さな弁当屋でした。顧客からメニューにない“ちょっと豪華なお弁当”を求められたのを機に、仕出し事業をスタートしました。その後、家族や親戚らが自宅などに集まった時の会食ニーズを捉え、地域住民の認知度が高まっていきました。

「お客様の要望に応じて融通を利かせ、評価をいただけたことが事業拡大へとつながっていったようです」と土井龍太郎常務(35)。1997年からは外食事業にも着手し、現在は山陰両県で飲食店4店舗を直営しています。

地元幼稚園の要望を受け、2018年からは給食事業を開始しました。2020年からは鳥取大学医学部附属病院の病院給食も請け負い、約180種に及ぶメニューを提供しています。「長年食に携わっている私たちにとって、食事が人にもたらす影響や効果などを改めて考えるきっかけになり、大きな知見を得ることができました」。

2021年からは鳥取県西部の魅力を発信するプロジェクト《大山時間》のアンテナショップを展開しました。商品開発からブランディング、ECサイトも含めた販売業務も担い、商圏が全国に拡大しました。2024年正月用からはロングセラー商品だったおせちの冷凍化も実現し、現在は全国の大手百貨店10店で取り扱われています。味屋が食で生み出す幸せは、山陰の地を越え、各地に広がっています。

現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子

アルバイトから社員に。店舗運営にやりがい

鳥取県産豚骨を16時間煮込んだ特製こってりスープの米子ラーメンなど、人気メニューを目当てに店内は常連客が絶えません。「日常的に足を運んでいただけるよう値段を抑えつつ、品質もキープ。加えて、スピードも意識しています」。

19歳の時からグループ店でアルバイトを始め、2021年に社員に登用されました。2年後には店長を任され、調理や接客に加え、店舗運営も担っています。「任されている分やりがいも大きいです。お客様の笑顔は何よりだし、数字管理も性に合っているようです」。

ラーメンのスープづくりや唐揚げの下味付け、野菜のカットなどの下ごしらえは、ほぼアルバイトと2人で行うほか、SNSでの情報発信にも注力しています。汗を拭う横顔には、仕事へのプライドが垣間見えます。

患者さんが笑顔になれる食事を提供

料理と食べることが好きだったことから食に関わる仕事を目指して、短大で栄養士の資格を取得。「入院している患者さんにとって、食事は数少ない楽しみの一つ。笑顔になれる食事を提供できれば」。病院食は、患者の病状や栄養状態に応じていくつかの種類に分かれますが、入江さんは硬い食材を避け、消化しやすく調理する軟菜食と、患者が好みの料理を選べる選択食の献立を担当しています。

特別な栄養成分の制限がある治療食とは違いますが、1日を通したエネルギー量や栄養バランスを調整しつつ、色彩や季節感も意識して献立を考えます。励みになるのは、食後の膳に残された食札のメッセージです。「余白いっぱいに書いてくださる方も。温かい言葉が励みになります」。スキルアップを目指し、管理栄養士の資格も目指しています。

患者さんへの食事は一期一会。一食一食丁寧に

高校卒業後、県内外の洋食レストランや保育園、ブライダル会場で20年以上調理師として腕をふるってきた安部さんです。いろいろな人に食を提供したいと思う中、新天地に選んだのが病院でした。「辛い時間も少なくない病院では、一食一食の重みが違います。入社して一層実感しています」。

自ら調理場に立ち、「まずくて味が薄い」という病院食のイメージが一変しました。「美味しくてびっくり。各種制限がある中、スパイスや発酵調味料なども使われていて、現場の工夫を実感しています」。と話します。

特別な制限や強化がない一般食約200食を担当し、加熱・調味の工程を一人で担っています。一般食でも、アレルギーや禁止食材などによって時には10パターン程度作ることも。「間違えないよう神経を使っています」。と表情を引き締めます。

ワンランク上の接遇で、記憶に残る時間を届ける

元々人と話すのは好きだった古徳さん。飲食業界を視野に就職を考える中、母校の同窓会長が土井一朗社長という縁もあって入社を決めました。本社勤務などを経て、カニ専門店として名高い《日本料理松江和らく》に赴任したのは2023年。

「観光客からご家族連れ、ビジネス会食までさまざまな方がいらっしゃいます。接待の場では会話の邪魔をしないよう心がけたり、逆に旅行中の方には観光情報や郷土料理の説明を詳しくしたりするなど、シーンに応じた接客を心がけています」。

今年主任に就任。新メニューの紹介に出雲神話を絡めたり、食材の歴史を深掘りしたりする工夫を凝らすほか、ホールスタッフの所作や言葉遣いにも気を配り、ワンランク上の接遇に力を入れます。

幅広い事業展開で。多様な働き方も実現

食に関わるさまざまな業態の事業を展開している味屋です。そのため、従業員はライフステージに合わせた働き方ができます。「20歳代から責任あるポストで活躍できる土壌がある一方、子育てを優先したい時期には本部業務や給食事業など勤務時間を融通しやすい職場を選択することもできます」。と土井常務。多様な事業展開は、社員の学びにも寄与します。

現在、新入社員は数か月の本社勤務を経て病院給食を担当、その後一~二か所の飲食店などで働いたのち配属が決まります。食が命に直結する現場で高い衛生管理を学び、客層や商品設定が異なる複数の職場を経験することで、食に対する意識を高め、自身の興味を広げるのが狙いです。体系的な教育カリキュラムも思案中です。

数年以内に創業者である土井一朗社長(67)から事業承継を予定する土井常務が目指すのは、ともに議論できる幹部や従業員の育成です。「私一人の熱量では限界があります。会社の未来を考えた多くの意見が混ざり合うことで、よりよい形が生み出せるはず。最近の口癖は、『私の提案に二つ返事で“はい”と言わないでくれ』です」。と笑います。

病院給食事業やアンテナショップ、冷凍おせちの全国展開などで、顧客の幅が大幅に拡大。その実績を生かし、都市部向けの高単価な新商品開発やインバウンド向けのアプローチも視野に入れます。若き指揮官の下、味屋コーポレーションは食が持つ可能性の拡大に挑み続けます。

採用担当者からあなたへメッセージ

どんなライフステージに立った時にも、自らの力で輝ける人間になってほしい。そんな人たちの集まる会社になっていきたいと思っています。「食べることが好き」、「人と接することが好き」という方と出会えることを楽しみにしています。

【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0859-27-4788

公式サイトはコチラ

企業概要

事業内容 仕出し・飲食店・給食事業の運営、地域商社事業 など
創業 昭和57(1982)年12月6日
代表者 代表取締役社長 土井 一朗
社員数 221名(男95名 女126名)

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さらに詳しい内容は、ラズダとっておきの別冊本「鳥取・島根のリーディング企業2026」にて掲載中。

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山陰の各書店にて発売中なので、新卒就活、転職、UIJターンの参考にしてみてくださいね♪

株式会社 味屋コーポレーション

アジヤコーポレーション
電 話:0859-27-4788(採用直通)
住 所:鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1370-2 [MAP]
情 報:HP Instagram

sponsored by 株式会社 味屋コーポレーション

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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。

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