松江生まれの「匠の米粉」で作る簡単お菓子【実践!山陰レシピ】
松江市『永江製粉』の「匠の米粉」を使ってお菓子を作ってみよう
こんにちは!「日刊webラズダ」ライターの蔵部恵美です。
私が実際に使って良かった商品を紹介する新レシピシリーズ「実践!山陰レシピ」。山陰発の食材を使い、各企業が発信しているレシピで調理。味や使用感をリポートしていきます。
記念すべき1回目は、松江市にある『永江製粉(ながえせいふん)』の「匠の米粉」をピックアップ。
実は娘に小麦アレルギーがあり、過去様々な米粉料理に挑戦してきたものの、中々上手くいかず・・・。
マフィンがカチカチに焼き上がったり、パンは表面がヒビだらけになったり(私が料理下手なだけ・・・?)。
果たして『永江製粉』のレシピで、おいしいお菓子が作れるのか!?ぜひ最後までお付き合いください!
今回使用するのは「匠の米粉」
これまで和菓子店などへ米粉を卸してきた『永江製粉』。
一般家庭でも上質な米粉を楽しんで欲しいと、開発したのが「匠の米粉」です。島根県産「きぬむすめ」100%で、粒子の細かさが特徴。
臼ときねを使って米を粉砕する伝統的な「きねつき製法」と、2時間おきに水を替えて一晩水につけた米と、当日洗米した米を混ぜる「二重浸漬ブレンド製法」。これら2つの製法を組み合わせることで、口当たりのいい、しっとりとした仕上がりに。
※同一工場内では、そば・小麦を含む製品を製造しています。
「塩バタークッキー」の作り方
【材料】
- 無塩バター 105g
- きび砂糖 105g
- 塩 7.5g
- 「匠の米粉」 210g
- アーモンドパウダー 75g
- 豆乳 40~50g
【作り方】
- 「匠の米粉」、アーモンドパウダーを合わせておきます。
- やわらかくなったバターをボウルに入れ、ホイッパーで混ぜます。
- 2にきび砂糖、塩を入れて混ぜます。
- 3に1を入れて混ぜます。
- 4に豆乳を生地の軟らかさをみて40g~入れます。混ぜ合わせて生地をまとめます。
- 生地を麺棒で均一に伸ばし型を抜きます。
- 180℃で15分程度焼きます。
※レシピは『永江製粉』公式サイトより引用
型抜きクッキー作りって難しい印象がありますが、みなさんはどうでしょうか?
私はたま~に作りますが、レシピによっては型抜きが上手くいかないことがあり、ちょっと苦手・・・。
ですが!今回のレシピではキレイに型抜きできましたよ~。麺棒で生地をのばした後、冷蔵庫で少し冷やした方が型抜きしやすいかも。
さて、上手く焼けるか・・・。
おいしそうに焼けました~!
米粉ならではのサクサクした軽い食感が心地良く、バターの香りが広がります。最後に感じる塩のアクセントが絶妙な仕上がり。
作ってみて気づいたのは、小麦を使うクッキーだと生地を寝かせる工程が発生しますが、米粉だとそれが不要。待ち時間がないので、お子さんとのクッキングにもピッタリです。
「ココアドーナツ」の作り方
【材料】
- (A)「匠の米粉」 100g
- (A)ココアパウダー(無糖) 10g
- (A)ベーキングパウダー 小さじ1
- (A)きび砂糖 30g
- (A)塩 ひとつまみ
- 絹ごし豆腐 80g
- 卵(Mサイズ) 1個
- 油 15g
- 揚げ油 適量
【作り方】
- 普通サイズのボウルに (A)を入れ泡立て器で均一に混ぜる
- 大きめのボウルに豆腐→卵→油の順に入れてしっかりと混ぜる
- 2のボウルに1を入れゴムベラで底からすくうように粉っぽさがなくなるまで混ぜる
- 170℃の油に丸めた生地を入れ、2~3分経ったら時々転がし、5~7分揚げたらできあがり
【ポイント】
- 生地はスプーンを使って丸めると手が汚れず時短になります◎
- ココアパウダーを入れない場合は「匠の米粉」110g〜120gで作れます
※レシピは『永江製粉』公式Instagramより引用
ドーナツは揚げる工程があるため、片付けを考えるとややハードルが高く感じます。
しかし今回のレシピでは、揚げ油の量はドーナツが半分浸かる程度でいいそうです(油はそこまで汚れなかったので再利用しました)。成形もスプーンで丸くするだけなので、手が汚れず想像以上に簡単!
さて、上手く完成するか・・・。
完成しました~!アクセントに粉糖をかけてみました。
甘さは控えめで、しっとりした食感。ひと口ごとに素材の良さが伝わります。子どもも大喜びで食べていました!
「塩バタークッキー」も「ココアドーナツ」も、難しい工程がなく、誰でも作りやすそうなレシピでした。
「匠の米粉」を購入できる場所は?
「匠の米粉」は『永江製粉』のオンラインショップで購入できるほか、一部地元スーパーでも取り扱いがあります。詳しくは公式Instagramをチェック!
みなさんも島根県産100%の米粉を使って、お菓子を作ってみませんか?
『永江製粉』ってどんな会社?
島根県松江市に拠点を置く『永江製粉』は明治8年創業の老舗製粉メーカー。
看板商品のそば粉のほか、地元の米を使った米粉など幅広く展開。伝統の製粉技術を守りながら、素材本来のおいしさを大切にした商品づくりを続けています。
永江製粉
ナガエセイフン
電 話:0852-26-0123
住 所:島根県松江市西嫁島1-1-11 [MAP]
情 報:HP
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「実践!山陰レシピ」はいかがでしたか?
このシリーズを通して、地元のステキな企業・製品を知ってもらい、商品を「買って・食べて・応援する」ことで、山陰がもっと元気になったら良いなと思います。
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この記事を書いた人
ラズダlocalライター
蔵部恵美
30代ワーママ。料理と写真撮影が好き。
「何もない山陰に暮らす自分」が恥ずかしかった10代。本当に何もないのか?を確かめるため、山陰の全38市町村を巡った20代。旅の中でステキな人や景色にたくさん出合い「“何もない”という思い込みが、山陰をそう見せていた」と気づきました。
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