春のザワザワをほどきに「三瓶のわさび田」で食と景色に浸る半日へ-大田市
三瓶の山奥で「わさび田」を歩き、花と湧き水とわさび飯を楽しむ体験ツアーin大田市
春はウキウキとザワザワがいっぺんに増える季節。新年度、新生活、出会いと別れ。前に進んでいるはずなのに、気持ちだけ少し置いていかれそうになる日もありますよね。
そんな時にちょうどいいのが、三瓶山の麓で開かれる「三瓶わさびエクスペリエンス」。
普段は入れない「わさび田」へ足を踏み入れ、湧き水の音を聞きながら、春だけの景色と昼ごはんを味わう半日ツアーです。
豊かな湧水が流れる三瓶山の麓で、希少な島根在来種にふれ、その場ですりおろした、わさびと地産のランチを楽しみましょ♪
春の見どころは、わさび田に咲く小さなわさびの白い花。
水の流れに沿って白がふわりと広がる景色は、この時期ならでは。写真を撮りたくて出かけてもいいし、頭を空っぽにしたくて出かけても◎。
わさび田までの道のりも長すぎず、景色を見て、ごはんを食べて、少し深呼吸して帰る。そんな春の三瓶があります。
ツアーの舞台が、普段は入れない秘密のわさび田であることも、この体験を特別なものにするスパイス。
主役はわさびだけじゃない!水と森の音ごと味わう“ごちそう体験”
この場所を守っているのは、『かじか農園』の景山悟至さん。一般的なわさびより長い時間をかけて育つ品種を、この谷で守り続けてきた人。
自家採種・自家育苗の島根在来種を育て、年間を通じて約13度の湧き水の中で、およそ3万本を栽培しています。
聞こえるのは、水と森の音だけ。そんな場所に立つと、わさびを見るというより、土地ごと味わう時間なんだと体感できますよ。
ツアーは約2時間30分。わさび田まで徒歩5分の気軽さ
所要時間は10時30分から13時ごろまでの約2時間30分。集合場所は申込後のメールで届きます。
受付とガイダンスを済ませたら、車を近くにとめて長靴に履き替え、わさび田まで徒歩約5分。
定員は1〜5名で、希望があれば時間調整もできます。
流れはシンプルです。まず無洗米をガス釜で炊く準備を参加者も一緒に行います。
その後、景山さんのガイドでわさび田を見学。見学後は採れたてのわさびを自分ですりおろし、炊きたてのごはんでわさび飯を楽しみます。
詳細・申込》三瓶わさびエクスペリエンス - さんべツアーズ
春の見どころの先に「わさび飯」と「ローストビーフ」がお待ちかね
このツアーの昼ごはんは、観光ランチとはひと味違います。
ごはんにかつお節と、すりおろしたわさびをのせ、醤油をかけて食べるわさび飯が主役。さらにローストビーフを合わせたアレンジも人気。
清流のそばで、採れたてをその場ですりおろして食べる体験は、このツアーの大きな魅力です。
料金は3月末までと4月以降で変更あり。予約前に確認を
料金は3月31日までは大人8000円、小学生以下4000円。
4月1日以降は、大人1名1万4000円、2名なら1人あたり1万円、3〜5名なら1人あたり8000円。
子どもは大人料金の50%。予約は専用ページから受け付けています。
春の三瓶に行きたくなる特別で非日常的な「三瓶わさびエクスペリエンス」
「三瓶わさびエクスペリエンス」は、自然の中を少し歩き、その場の水で育ったわさびを味わう体験。
春の短い時期には、わさびの花という景色まで加わります。
遠くのカフェまで走るように、今度は三瓶のわさび田へ。そんな春の行き先としてオススメの半日ツアーです。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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