そのダルさ、春バテかも。家に花粉を入れないだけで少しラクになる4つのポイント

教えてエバラさん
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玄関で止める、洗濯物で広げない。春のしんどさを軽くする小さな工夫

おかたづけ“エバラPOINT”vol.79

みなさんこんにちは!鳥取県在住の整理収納アドバイザー・江原朋美です!

春って、暖かくて気持ちいい季節のはずなのに、なんだか体がダルい、疲れが抜けない・・・。そんなこと、ありませんか?

実はこれ、「春バテ」と言われるもので、気温差や環境の変化だけではなく、この時期は花粉や黄砂の影響も大きいと言われています。

気づかないうちに体力を消耗して「なんとなくしんどい」状態に。

今日は、暮らしの中でできる花粉対策をお伝えします。まず一番大事なのが、花粉を家に持ち込まないこと!

玄関で止める!花粉を家に持ち込まない工夫

実は花粉対策は、家の中で頑張るよりも、入る前にどうするかがポイント。

靴や上着、カバンには、外で付いた花粉がしっかりついています。そのままリビングに入ると、歩いたり動いたりするたびに花粉が舞って、家の中に広がってしまいます。だからこそ大事なのが、玄関で止めること。

《脱ぐ、払う、置く》

この流れを玄関で済ませるだけで、家の中の花粉量はグッと減ります。ここでオススメなのが、玄関に衣類用の粘着クリーナー、いわゆるコロコロを置くこと。

手で払うだけでは取りきれない花粉も、しっかり取ることができます。

さらに、空気清浄機を玄関に置いておくと、出入りの時に舞った花粉も吸い取ってくれるので、より効果的です。

洗濯物で広げない。干し方と取り込み方を見直そう

洗濯物がもっとも花粉を連れてくるとも言われています。

この時期は、できれば部屋干しがオススメ。どうしても外に干したい時は、干す時間がポイント。花粉は10時〜14時、17時〜19時に多く飛ぶので、その時間はなるべく避けます。

取り込む時に軽く払うだけでも、4〜6割は落とせると言われています。

ここで大事なのは、叩かないこと。布団などは叩くと花粉が中に入り込んでしまうので、ブラシなどで軽く払うのがオススメ。

部屋にためない。花粉を舞わせにくい掃除のコツ

和室は、畳の目に花粉が入り込みやすいので、目に沿ってゆっくり掃除機をかけます。

リビングは、掃除機の前に朝さっと拭くだけでも、花粉が舞うのを防げますよ。

電化製品は静電気で花粉が付きやすいので、ハンディモップで軽く取るだけでも違いますのでお試しを。

服装で減らす。外出時の素材選びもポイント

外出時の服も、実はとても大事なポイント。

ウールやフリース、ニット、コーデュロイなど、表面が凸凹している素材は花粉が付きやすく、ナイロンやポリエステルなど、ツルッとした素材は付きにくく、落ちやすい特徴があります。

外出時の服を少し意識するだけでも、家に持ち込む花粉を減らせるんです。

花粉対策というと、何か特別なことをしないといけないと思いがちですが、大事なのは、家に入れないこと、ためないこと!

全部やらなくて大丈夫。できることから始めよう

全部を完璧にやる必要はありません。

できることをひとつだけでも取り入れるだけで、春のしんどさは軽く♪

少し整えるだけで、春の暮らしはグッと楽になりますよ。

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
教えてエバラさん

整理収納アドバイザー

教えてエバラさん

「田舎で片付ける女」こと、整理収納アドバイザー1級・2級認定講師の資格を持つ“おかたづけ”のスペシャリスト。出会った人を元気にしてくれるエネルギッシュな人柄で、3人の子育てをしながら講演、テレビ出演、個人宅へのお片付けサービスなど幅広く活動。毎日の家事や生活を快適に送れるお家作りのお手伝いをしています。
山陰各地で「おかたづけ」に関する講演のほか、テレビ・ラジオ・雑誌等、出演、執筆も多数。
タイのバンコクで発行されている東南アジア初の最も歴史と信頼のある日本語新聞「バンコク週報」にも連載中。鳥取SDGs伝道師。

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