夜のために三瓶へ行く。夕焼けと星に満たされるひと晩へ-大田市

編集部いしやん
編集部いしやん

リフトでたどり着く三瓶山の頂上で日常から少し離れる夜の体験

「夜のために、少し遠くまで走ろう」

そんな予定を入れたくなるのが、三瓶山で開かれる「天空の星降るリフト」です。

夜間特別運行する観光リフトに乗って山頂付近へ上がり、夕焼けが深い青に変わる時間・・・。その後にやってくる満天の星を味わう人気プログラム。

2026年シーズンは4~11月まで、土曜を中心に開かれますよ。

夕焼けから星空へ。ひと晩の空をまるごと受け取る時間

このイベントの一番の魅力は、夜の空が主役であること。

まず待っているのは、日没後のマジックアワー。オレンジ色の空が少しずつ深い青へ変わっていく、その移ろいを山頂のパノラマで見渡します。

暗くなってからは、星の時間。地元ガイドによる星空解説会もあり、ただ見上げるだけでは終わりません。

三瓶は「夜空の暗さ日本一」に選ばれたエリア。だからこそ、この企画は夜景を見るイベントというより、夜そのものに浸りに行く体験なんです。

身軽に行けるのもポイント!観光リフト15分で山の上の静けさへ

この企画の特徴のひとつが、山の上まで頑張って登らなくていいところ。

会場は『三瓶観光リフト』。無料の東の原駐車場から乗り場までは徒歩約3分、リフトは片道約15分。降りてから山頂観賞エリアまでは、緩やかな上り坂を徒歩約5分です。

必要なのは、上着と歩きやすい靴、明かりになるもの。スマホのライトでも代用できます。

夜の山頂は地上より冷えるので、防寒だけはしっかり準備しておきましょう。

2026年シーズンは春から秋まで月に2回ペースで開催

今シーズンの開催日は

  • 4月11・18日
  • 5月9・16日
  • 6月6・13日
  • 7月4・11日
  • 8月8・15日
  • 9月5・12日
  • 10月3・10日
  • 11月7・14日

4~8月は18時スタートで最終下り21時45分、9~11月は17時30分スタートで最終下り21時15分。予約開始は開催月の前月1日から。

春は夕焼け、夏は濃い星空、秋は澄んだ空気。どの季節の夜を見に行くか考えるところから、この体験はもう始まっています。

迷ったらセットプラン!夕焼けも星空もひと晩で味わえます

料金は、夜間リフト往復のみの「トワイライトタイム」が大人1500円、小学生以下1000円、2歳以下無料。星空解説会のみの「スターリーナイトタイム」が大人2000円、小学生以下1000円、2歳以下無料。

一番人気なのは、リフトと星空解説会が両方入ったセットプラン。

大人2500円、小学生以下1000円、2歳以下無料で、夕焼けから星空まで、ひと晩の空の変化をまるごと体験できます。

イベント申込》天空の星降るリフトin三瓶山 - さんべツアーズ

曇り空でも空振りで終わらない!写真好きには別のごほうびも

星が見えない夜でも、このイベントは手ぶらで終わりません!

曇天の日は、懐中電灯の光を活かした「シルエットフォト体験」があります。三脚とライトは会場にそろっていて、暗い空を背景に、普段とはまったく違う一枚を残せます。

晴れた夜は星空、曇った夜はシルエット。その日の空に合わせて、ちゃんと楽しめるのは写真好きには高ポイントかも!

夜の余韻まで味わうなら『さんべ荘』に泊まるのも◎

イベント会場から車で約10分の場所には温泉宿『さんべ荘』があります。

星を見た後、そのまま帰るのもいいけれど、余韻を持ったまま一泊して、翌朝の三瓶まで楽しむ流れもかなりオススメ!

広めの和室や、地元の旬を味わう料理も。夜を見に行くための外出だからこそ、帰り道まで急がなくていい選択肢があるのは大きいですよね。

「三瓶の夜を見に行く」それだけで予定を空けたくなるシーズンが始まりました!

「夜の三瓶」は、昼の景色を見に出かけるのとは、少し違う高揚感があります。

夕焼けを見て、暗くなるのを待って、星を見上げる。ひとつの夜の中で空の表情が変わっていく、地球の動きと時間の流れを、山の上で体験できるのが「天空の星降るリフト」です。

カメラを持って行く人にも、静かな夜に浸りたい人にも。三瓶山の夜では、ザワザワを置き去りにする感動体験がお待ちかねですよ。

イベント申込》天空の星降るリフトin三瓶山 - さんべツアーズ

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タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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