着るほどに好きになる、一生モノの一着。『warmie. clothes & radience』が松江市にオープン
月に数日だけ開く、服と出合うための場所『warmie. clothes & radiance』
こんにちは! 山陰のタウン情報「ラズダ」のライターかのです。
松江市内中原町に、『warmie. clothes & radiance(ウォーミー クロースアンドレディエンス)』のアトリエがオープンしました。
これまで松江市を拠点に制作・販売してきた『warmie.』の衣服を、実際に手に取れる場所。
月に数日だけ開く、こぢんまりとした空間には、服づくりへのこだわりがなみなみと。
あなただけの一着に出合うための場所
『warmie. clothes & radiance』が開くのは、月に2〜3日ほど。
一着ずつ制作に時間をかけているため、オープンできる日は限られています。
店内には、いろいろな形・色の服や、ストールがずらり。
スタッフが勧めることはなく、 あくまでお客さんが「衣服と出合う」ことを大切にしています。
似合うかどうかよりも、しっくりくるかどうか。その感覚を、ゆっくり確かめられる場所です。
丁寧に時間をかけて生まれる一着
『warmie.』の服は、すべてオーナーご夫妻の手仕事。
布の仕入れから始まり、洗い、裁断、縫製、仕上げまで。一つひとつの工程を丁寧に重ねていきます。
素材は信頼できる仕入れ先から。布ごとに洗いをかけて育み、風合いを見極めながら形にしていくそう。
いくつもの積み重ねを経て、一着の衣服が仕上がります。
効率とは少し距離を置いた、その分だけ服にはしっかりと時間が宿ります。
10年前からはご夫婦で制作を行い、最近では松のすすを使った「煤染(すすぞめ)」の服も登場。
仕立てた後に一枚ずつ染めることで、それぞれ違った表情を持つ一着に仕上がっています。
自分の輝きに気づく服を
店名の「radiance」は、“内なる輝き・本来の美しさ”の意味。
『warmie.』の衣服は、まとう人を引き立てるというより、その人自身の魅力に気づくきっかけのような存在です。
そして、その一着は時間とともに変化していきます。着るほどにやわらかくなり、風合いが増していく。
手にした時が完成ではなく、そこから自分だけの一着に育んでいく衣服です。
また、長く着てもらうために、メンテナンスやリペアにも対応。ほつれや傷みが出てきた場合も、直しながら着続けられます。
一着を長く楽しめるように、服との付き合い方まで提案してくれるのも『warmie.』の魅力です。
こぢんまりとした空間に、モノづくりへのこだわりがギュッと詰まった『warmie. clothes & radiance』。
衣服を選ぶ時間というよりも、自分にしっくりくる一着に出合う時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
『warmie. clothes & radiance』の場所、営業日
『warmie. clothes & radiance』がオープンしたのは松江市内中原町184-5。
営業日は月によって異なるため、来店の際はインスタグラムでチェックを。
専用駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場、または「おもてなし駐車場」にとめましょう。
warmie. clothes & radiance
ウォーミー
住 所:島根県松江市内中原町184-5 椿荘102 [MAP]
営 業:不定期のためInstagramを要確認
駐 車:なし
情 報:Instagram
【近くのおすすめスポット】低温調理でやわらか!松江市『金の豚』の新食感トンカツにファン続出中
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部かの
食べることとカメラに夢中で、週末は美味しいものを食べに行くか写真を撮りに出かけまくっている。
新しい場所や定番スポットから、その辺の路地裏や穴場スポットまで、調べて気になった場所にはとりあえず行ってみるのがモットー。しかしキラキラしたこと・ものが苦手なためか、写真のトーンは暗めになりがち…。
特技は路地裏に住む野良猫と友達になること(らしい)。
【かのの過去の記事一覧はこちら】
