空き家の草木や雨漏りが気になる人へ。安来市の管理支援制度があります
外観調査、通風、通水、除草などを依頼できる事業者情報が確認できます
【広報やすぎ@ラズダ版】
「安来に空き家があるけれど、中々見に行けない」
「庭木や草、雨漏りが気になる。でも、誰に頼めばいいか分からない」
仕事や日々の暮らしに追われていると、空き家の管理は後回しになりがち。安来市外や県外で暮らしている人にとっては、様子を見に行くだけでもひと仕事ですよね。
家族や親戚の家なら、なおさら気になるもの。気にはなっているけれど、動き出せない。そんな人がいるかもしれません。
そんな時に知っておきたいのが、安来市の「やすぎ空き家みまもり支援制度」。
空き家の適正な管理を進めるため、市が空き家管理を行う市内事業者を登録。空き家の所有者などへ、事業者情報を提供する制度です。
安来市が登録事業者の情報を紹介してくれる制度
「やすぎ空き家みまもり支援制度」は、空き家の管理に困っている所有者に向けた制度です。正式には、空家管理事業者登録・紹介制度。
安来市が、市内で空き家管理を行う事業者を登録。空き家の所有者などから相談があった時に、登録事業者の情報を紹介します。
ポイントは、“どこに相談すればいいか分からない”を少し軽くしてくれること。
空き家の管理といっても、外観の確認、草木の手入れ、雨漏り、家財の処分など内容はいろいろです。ひとりで抱える前に、まず相談先の候補を知る。その入口になる制度ですよ。
外観確認から除草、家財処分まで相談できます
対象となる業務は、空き家の状態を保つために必要な管理や作業。次のような内容が対象となります。
- 外観調査
- 家屋の通風
- 水道の通水
- 敷地内、家屋の清掃
- 雨漏りの確認
- 庭木のせん定
- 除草
- 家財の処分
- 建物の修繕
- 害虫駆除など
「しばらく見に行けていない」
「草木が伸びて、近所に迷惑をかけていないか心配」
「台風や大雨のあと、外まわりが気になる」
そんな時に、管理の選択肢として思い出したい制度です。
市が“指定”する制度ではありません
ここが大事なポイント。安来市が行うのは《事業者情報の紹介》まで。
市が特定の事業者を斡旋したり、指定したりする制度ではありません。事業者を決めるのは、あくまで空き家の所有者自身。
また、業務内容や費用は事業者によって異なります。契約内容、費用、作業範囲などは、各事業者へ直接確認を。
少し慎重に聞こえるかもしれませんが、安心して使うための大切な確認事項。
「紹介してもらったから任せきり」ではなく、《自分の空き家に必要なことを確認しながら選ぶ制度》と考えると分かりやすそうです。
まずは名簿や相談先を確認してみませんか?
安来市HPでは、空家管理事業者登録名簿を公開中。名簿は随時更新され、登録事業者HPなども掲載されています。
空き家の状態は、一軒ごとに違います。だからこそ、「何を頼めるか」、「どのくらい費用がかかるか」、「どこまで対応できるか」の確認が第一歩に。
安来の空き家が気になっている方は、まず制度の内容と登録名簿を見てみて。
見に行けない空き家を、そのままにしないために。“相談先を知っておく”だけでも、次の動きが少し取りやすくなるハズです。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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