来春の進学・修業に向けて。ひとり親家庭などを対象に貸付予約を受付中
進学・修業に必要な費用の貸付予約を受付中
【広報しまね@ラズダ版】
来年4月、お子さんの進学や修業を予定している家庭へ。島根県では、対象となるひとり親家庭などに向けて「母子父子寡婦福祉資金」の予約貸付を受け付けています。
授業料や入学金、通学費など、進学・修業に必要な費用に利用できる制度。受付は2027年2月26日(金)まで。
利用を検討している方は、必要な手続きなどについて、お住まいの市町村の窓口へ事前に相談を。
授業料や入学準備など、進学・修業に必要な費用が対象
対象となるのは、2027年4月の進学などを希望している、児童を扶養する母子家庭の母または父子家庭の父、20歳以上の子を扶養する寡婦、父母のいない児童など。
子どもの進学などを対象とした貸付には、「修学資金」、「修業資金」、「就学支度資金」の3種類があります。
修学資金は、高校や大学、大学院、高等専門学校、専修学校などで必要となる授業料や書籍代、交通費などが対象。
修業資金は、就職に必要な知識や技能を身につけるための費用。就学支度資金は、入学金や被服などの購入費用に充てられ、いずれも無利子です。
貸付額は進学先や通学方法によって異なります
貸付限度額は、学校の種類や自宅・自宅外通学などによって異なります。
たとえば、修学資金は大学院の修士課程で月額13万2000円、博士課程で月額18万3000円、専修学校の一般課程で月額5万5500円。修業資金は月額6万8000円です。
就学支度資金は、高校・専修学校高等課程の場合、国公立で15万~16万円、私立で41万~42万円。
大学・短大・大学院・高等専門学校・専修学校専門課程などでは、国公立で42万~43万円、私立で58万~59万円が上限。
修業施設は、自宅通所27万2000円、自宅外通所28万2000円です。
申請前に必要書類を相談しておくとスムーズ
申請には貸付申請書のほか、戸籍謄本や世帯全員の住民票、島根県税の納税証明書、前年の収入額が確認できる書類、進学・修業に必要な金額が分かる資料などが必要です。
必要書類については、事前にお住まいの市町村役場へ相談を。
なお、島根県育英会など、「母子父子寡婦福祉資金」と併給できない奨学金もあります。
「高等教育の修学支援新制度」による奨学金や授業料減免などは、貸付限度額から給付額・減免額を差し引いた範囲で併給できます。
予約受付は2027年2月26日まで。まずは市町村の窓口へ相談を
予約貸付の受付期間は2026年8月3日(月)~2027年2月26日(金)。
申請は県庁必着となります。問い合わせ・申し込みは、お住まいの市町村役場の福祉事務所へ。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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