旅行から帰った後がラク!荷ほどき・洗濯を減らすパッキング5つのコツ

教えてエバラさん
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洗濯ネットや1日分セットを活用。帰宅後まで考えた夏休みの荷造り術

おかたづけ“エバラPOINT”vol.83

みなさんこんにちは!鳥取県在住の整理収納アドバイザー・江原朋美です!

夏休み真っ只中。これから帰省や旅行を予定している方もいるのではないでしょうか。

旅行や帰省の準備というと、「何を持っていくか」、「どうやってコンパクトに詰めるか」に意識が向きがちです。

でも実は、旅行をもっと快適にするポイントは、「帰ってからの片付けをラクにすること」。

楽しい旅行から帰ると、待っているのは荷ほどきや洗濯、夕食の準備です。

「楽しかった!」という気持ちのままゆっくりしたいのに、一気に現実へ引き戻されてしまった経験がある方も多いのでは?

だからこそ、出発前に少し工夫しておくだけで、帰宅後の負担はグッと軽くなります。

今回は整理収納アドバイザーの視点から、オススメしたい「帰ってからがラクになるパッキング術」を5つご紹介します。

1:汚れ物は「洗濯ネット」に入れて持ち帰る

旅行中に出た洗濯物は、その都度、洗濯ネットへ。

あらかじめ「普通洗い」や「デリケート用」など、種類ごとに分けて持っていけば、帰宅後はトランクから取り出して、そのまま洗濯機へ入れるだけ。

特に子ども連れの旅行では、洗濯物が増えがち。仕分けの手間がなくなるだけでも、帰ってからの家事はグッとラクになります。

2:衣類は「人別」ではなく「1日分」でまとめる

家族旅行では、人ごとではなく「1日目」、「2日目」と、日ごとにまとめるのがオススメです。

トップス・ボトムス・下着を1日分ずつセットにしておけば、朝の着替えもスムーズ。

空になった袋は、その日の汚れ物入れとして使えるので、帰りの荷造りまでラクになりますよ。

3:「買い物袋」と「シャワーキャップ」を活用

買い物袋は、汚れ物や濡れた衣類を分けて持ち帰るのに便利。帰宅後は、そのまま洗濯機や洗面所へ運べます。

シャワーキャップは、履いた靴を入れるカバーとして活用。スーツケースの中が汚れるのを防げます。

さらに、急な雨の時にはバッグにかぶせて、簡易的なレインカバーとして使うことも。

軽くてかさばらないので、ひとつ入れておくと様々な場面で役立つ“万能アイテム”です。

4:帰宅後の「片付け場所別」にポーチを分ける

旅行中の使いやすさだけでなく、「家に帰ってからどこへしまうか」を考えてパッキングするのもポイントです。

例えば、「洗面所」「お風呂」「リビング」など、収納場所ごとにポーチを分けておく。帰宅後は、それぞれの部屋へ持って行くだけです。

荷ほどきの手間が減り、疲れて帰った日でもスムーズに片付けやすくなります。

5:帰宅日の夕食を準備しておく

意外と見落としがちなのが、帰宅後の夕食。

レトルト食品や冷凍うどん、作り置きなど、「帰ったらこれを食べる」と決めて準備しておくだけ。

「今日の晩ご飯、どうしよう・・・」という最後の負担を減らせます。

「楽しかったね」で旅を終えるために

旅行は、家に帰って片付けるまでが旅行です。

帰宅後まで見据えて準備しておくことで、最後まで「楽しかったね」という気持ちで旅を終えやすくなります。

今年の夏は、「帰ってからがラクになるパッキング」を取り入れて、旅行の思い出も、その後の暮らしも、もっと心地良く楽しんでみませんか?

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整理収納アドバイザー

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「田舎で片付ける女」こと、整理収納アドバイザー1級・2級認定講師の資格を持つ“おかたづけ”のスペシャリスト。出会った人を元気にしてくれるエネルギッシュな人柄で、3人の子育てをしながら講演、テレビ出演、個人宅へのお片付けサービスなど幅広く活動。毎日の家事や生活を快適に送れるお家作りのお手伝いをしています。
山陰各地で「おかたづけ」に関する講演のほか、テレビ・ラジオ・雑誌等、出演、執筆も多数。
タイのバンコクで発行されている東南アジア初の最も歴史と信頼のある日本語新聞「バンコク週報」にも連載中。鳥取SDGs伝道師。

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