道開きの神様がこんなところに!兎山に鎮座する『猿田彦神社』-安来市

ルミカ
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安来市「兎山」のてっぺんにあるパワースポット『猿田彦神社』

みなさん、こんにちは!「ラズダ」ローカルライターのルミカです。

今回訪れたのは安来市荒島町。「黄金のウサギが登場した」というメルヘンな伝説が残る「兎山(うさぎやま)」へ行ってきました!

実は兎山には、“道開きの神様”で有名な猿田彦命(さるたひこのみこと)が祀られている『猿田彦神社』があります。

地元では、昔から地域の安全・健康を願って親しまれている神社。管理されている『荒島八幡宮』の宮司さんにお話を伺ってみると、驚きの事実が分かりました。

『猿田彦神社』の住所

住所は、島根県安来市荒島町兎山。

JR安来駅から車で約15分。国道9号線沿いの『ローソン・ポプラ安来中海店』の脇道を入ります。

専用の駐車場はありません。

風を起こして道案内?御神体はなんと天狗!?

『猿田彦神社』の御祭神である猿田彦命。日本神話では、天から降りてくる神様たちを道案内した「道開きの神様」として有名です。

宮司さんに話を伺うと、なんと「御神体が天狗であり、風を起こして道案内をする」のだそう!

神社略記に書かれた「猿田彦命」の姿は

  • 鼻の長さ:七尺(約2.1メートル)
  • 背の高さ:七尺余(約2.1メートル以上)
  • 眼は、鏡のように輝き、口やお尻は赤く光っている
  • 長〜い鼻に、背が高くて目がギラリと光るド迫力のビジュアル!

とのこと。まさに、私たちがよく知る天狗そのもの。

短い階段を上がり、少し歩くと・・・。

見えてきました!小さなお社。

まさか安来の地で、猿田彦命にお目にかかれると思っていなかったので感激です。

しかも、御神体が天狗とは初耳!

兎山のてっぺんにあるお社に、2メートル超えの天狗姿の神様が鎮座しているなんて、ちょっと驚き。

『猿田彦神社』といえば、やはり三重県伊勢市が有名。『伊勢神宮』を参拝したら必ずと言っていいほど立ち寄る大好きな場所です。

一方で、私たちの住む地元にも昔から鎮座しておられたとは!

この地に建てられたのは、昭和9年。地域の人々を温かく見守り続けています。

お社の左手には石像が並んでいて、守り神のようなエネルギーを感じます。

小さなお社に宿る、猿田彦命の道開きのパワー

メルヘンな伝説が残る兎山で、出逢った力強い猿田彦命。

「何か新しいことにチャレンジしたい」、「自分の進むべき道に迷っている」といった時には、ぜひ『猿田彦神社』へ訪れてみてください。

天狗が起こす心地良い風を感じながらお参りすれば、未来を明るく照らす道開きのヒントが見つかるかも。

猿田彦神社

サルタヒコジンジャ
電 話:0854-28-8662(荒島八幡宮)
住 所:島根県安来市荒島町兎山 [MAP]
駐 車:なし

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