川本町でお手伝い!地域みんなで支える女子野球チーム「島根フィルティーズ」
町のみんながチームの一員!川本町で「島根フィルティーズ」のお手伝いへ
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
今回は、「しまね関係人口マッチング・交流サイト しまっち!」で、掲載されていたプログラムをきっかけに、川本町で活動する山陰初の女子硬式野球クラブ「島根フィルティーズ」の試合運営をお手伝いしてきました!
試合前の会場準備や物販ブースのサポートなど、選手たちが思いきりプレーできるよう、“裏側”にちょっぴり仲間入り!
負けられない一戦!会場はピリッと緊張ムード
集合場所は『川本町民球場』。私自身、川本町を訪れるのは今回が初めてでしたが、道中には豊かな自然が広がり、「自然たっぷりで空気がおいしい」とは、まさにこのこと!
当日は移動中に雨が降り、試合は無事に開催できるのか少し心配でしたが、現地に到着する頃には雨も上がってひと安心。道中で思いがけずサルに遭遇するハプニングもあり、川本町の自然をさっそく実感しました(笑)。
まずは集まったみなさんと自己紹介からスタート。
「島根フィルティーズについて知っていること」をテーマに、みんなであれこれ話しながら、交流タイムを楽しみました!
今回は、ふるさと島根定住財団のHP「しまっち!」経由で、4名のサポーターさんが参加。
川本町の取り組みに関心があって参加した人や、野球が好きな人、「島根フィルティーズ」に興味を持って参加した人も、きっかけは様々です。
試合前の準備!まずは観客席の準備から
最初のお手伝いは、観客席に選手の背番号と名前を張り出す作業。
正直なところ、私は野球経験ゼロなのでだいぶ不安。けど、サポーターさんから「この選手はこの番号ですよ〜」と教えてもらいながら、一つひとつ確認していきます。
張り出すだけなので一見簡単そうに見えますが、貼る位置も決まっているので、これが意外と難しい・・・!
それでも教えてもらいながら試合運営の一員として関われるのは、なんだか新鮮です!
もちろん観客席の準備以外にも、お手伝いすることはまだまだありますよ〜。
選手やチーム名が入った旗を出すのも、大切なお手伝いのひとつ。旗を並べていくと、少しずつ会場が華やかになっていきます。
旗がずらりと並ぶと、グラウンドが一気に試合会場らしい雰囲気に。こうした旗も、会場を彩り、応援ムードを盛り上げる大切な存在です!
試合の点数を管理する得点板。(遠くに見えるやつ!)
なんと実はこの中にサポーターさんが入って、試合の進行に合わせて点数を管理しているんです!
普段は中々は入れない場所なので、それだけでもちょっと貴重な体験!しかも、点数の表示方法が思っていた以上にアナログで、「こんな方法で管理しているんだ!」と驚かされました。
さらに、野球経験のあるサポーターさんは、BSO(ボール・ストライク・アウト)のカウント表示も担当。試合の進行を左右するような役割まで担えるなんて、ここまで深く試合に関われるのはすごいですよね!
チームの魅力を届けるグッズ販売!
試合会場では、グッズ販売のお手伝いにも参加しました。
女子野球チームならではの応援グッズや、チームにまつわるアイテムが並ぶ物販ブースです。
選手それぞれの個性が感じられる「缶バッジ」。
応援している選手を集めるのはもちろん、「この選手、気になる!」と新しい“推し”を見つけるきっかけにもなりそう。
続いて気になったのが、「めじるしチャームくじ」。
選手のチャームがランダムで当たるので、「誰が出るかな?」とワクワク!友達同士で「誰が出た?」と見せ合うのも楽しそうですよね。
「何か買っちゃおうかな〜」とワクワクしながら選ぶのも、試合観戦の楽しみのひとつ。
お気に入りのグッズを手に入れたら、選手への応援にも自然と熱が入りそう!グッズを身につけて、みんなで試合を盛り上げます。
選手たちがグラウンドへ!いよいよ試合開始
そして、いよいよ試合開始!
選手たちがグラウンドに登場すると、さっきまでの和やかな会場の雰囲気も一気に変わり、応援する側の気持ちも高まります。
野球経験ゼロの私にとっては、間近で見る試合はとても新鮮。選手たちのプレーを見ながら、応援に駆けつけている皆さんと一緒に声援を送っていると、自然と応援にも熱が入ります。
試合を支える側として参加していたはずが、気づけばすっかり試合に夢中に。グラウンドで繰り広げられる選手たちの真剣なプレーは圧巻です!
ふと会場を見渡してみると、子どもから大人まで、たくさんの人が観戦に訪れていました。
「頑張れー!」と声援を送る人や、家族や友人と一緒に楽しむ人など、応援のスタイルもさまざま。選手たちのプレーを温かく見守る雰囲気が会場全体に広がっています。
こうした地域の方々の応援が、チームにとって大きな力になっているのだそう。
選手たちと地域の距離が近く、みんなでチームを応援しているような温かさを感じられるのも、「島根フィルティーズ」の魅力です!
そして、試合は無事に終了。選手たちの熱いプレーが続いた試合の結果は、見事勝利!
最後まで全力でプレーする選手たちの姿に、会場からも大きな声援と拍手が送られていました。勝利が決まった瞬間には、応援していた人たちからも喜びの声が上がり、会場は一気に盛り上がりました。
試合後は選手も物販に登場!
試合が終わったあとは、選手と一緒に物販のお手伝いへ。
ついさっきまでグラウンドでプレーしていた選手が、すぐそばでグッズを販売しているのが不思議な感じ!
ファンの方とお話ししたり、グッズを手渡したりしながら、試合後の時間を一緒に楽しみました。
選手との距離の近さを感じられるのも、「島根フィルティーズ」ならでは。応援する側と選手が一緒になってチームを盛り上げている、そんな温かい雰囲気が印象的でした!
ふるさと川本町で、地域の魅力を未来へ
「島根フィルティーズ」で球団代表を務めているのが、大久保さんです。
生まれ育ちも川本町で、一度は町を離れたものの、2016年にUターン。ふるさとの川本町に戻り、地域の魅力を発信したり、人と人とのつながりを生み出したりしながら、地域活性化に向けた活動に取り組んでいます。
「大きな目標は、球場に1000人のお客さんを呼ぶこと。そして、スタッフをはじめ、チームに関わってくれる人をもっと増やしていきたい」と、チームのこれからについて熱い想いを語ってくれました。
今回、実際にサポーターとして参加してみて、野球の知識や経験がなくても、自分にできることからチームに関われることを実感しました。
選手たちのプレーを間近で感じながら、地域のみなさんと一緒に応援する時間は、思っていた以上に楽しいもの。川本町の豊かな自然と人の温かさにもふれながら、野球を通して地域とつながることができました。
みなさんもぜひ、島根フィルティーズの応援に足を運んでみてください!球団のInstagramもチェックして、選手たちの活動をのぞいてみてくださいね~。
ふるさと島根定住財団HP「しまっち!」とは?
今回のイベントを見つけたのは、ふるさと島根定住財団が運営するHP「しまね関係人口マッチング・交流サイト しまっち!」。
「しまっち!」は自分なりのペースや参加方法で、島根の人・まちと関われるポータルサイト。
現在、イベント・プログラムなどに参加する「サポーター」に加え、プログラムの主催者・地域団体などの「オーナー」も募集中みたい。興味がある方はHPをのぞいてみて!
HPはこちら》しまね関係人口マッチング・交流サイト しまっち!
過去にはこんなプロジェクトに参加してみました!
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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