日本文化の継承と再認識

【要予約】巨匠の名品展(鳥取県日野郡)の開催情報

2026/05/06(水)~-0001/11/30(木)

蔵美術館

日野郡 展覧会・アート

鳥取県日野町の小谷家は1130年(大治5年)から860年続く家系。江戸時代には200年にわたり庄屋を務め、2004年(平成16年)に米蔵を改修。同年5月「蔵美術館」として開館した。蔵美術館は原則すべての品物が小谷家伝来の名品である。

その数々の名品を現在「巨匠の名品展」として公開。日本文化を代表する作家、尾形光琳、丸山応挙、渡辺崋山、富岡鉄斎、横山大観、雪舟、御舟、松平不昧公の作品(いずれも小谷家所蔵)が逸品の展示であることは言うまでもないが、 特筆すべきはこの度個人からの寄託により展示が実現した日本を代表する陶工、野々村仁清作「色絵 藤花図茶壺(加賀藩前田家伝来)」である。

咲きほこる藤の花を、赤、青、紫、金、銀で描き、数々の葉は葉脈まで繊細に表現してある。また、茶壺という特性を活かし360度の構図が計算され尽くした見どころを持っているのも仁清らしい。

展示されているいずれの作品も日本を代表する巨匠の名品であり、このような混沌とした時代にあって、鳥取から日本文化の継承と再認識のきっかけを発信したいと、小谷博徳館長は情熱に燃えている。

詳細情報

【要予約】巨匠の名品展

日程 5月6日(水・祝)~ 10:00~16:00(終了時期未定)
会場 蔵美術館
住所・地図 鳥取県日野郡日野町上菅306 [MAP]
電話 0859-74-0136/090-5697-1335
料金 鑑賞無料※来館前に要事前予約
お問い合わせ 蔵美術館
URL https://www.town.hino.tottori.jp/1406.htm
備考 休み:なし(電話にて要予約)