明治期の新聞報道に見る「竹島」 ―碧雲切抜帖から判明した新事実―

令和8年度 第3回竹島問題を考える講座(島根県松江市)の開催情報

2026/11/28(土)~2026/11/28(土)

サンラポーむらくも 瑞雲の間

松江市 学習・体験

竹島は明治38年2月に島根県に編入された。そして島根県では、新たに編入された竹島の現地調査を早い段階から計画した。これは国際法上の実効支配となる「行政権の行使」にあたる行為であった。この島根県の竹島調査については、奥原碧雲が編集した県の公式報告書「竹島及鬱陵島」に詳しいが、その後の調査により、この竹島調査の様子がリアルタイムで新聞に連載されていた事実が判明した。これまで不明であった「松陽新報」の記事が碧雲の旧蔵資料の中に「碧雲切抜帖」として遺されていた。
こうした新発見の資料などを用い、明治期における地元紙の竹島関連記事から判明した、明治38年の松永知事による竹島視察、明治39年の県竹島調査団の全容を解説する。
講師は島根県竹島問題研究顧問、島根県竹島問題研究会委員 升田 優氏。

詳細情報

令和8年度 第3回竹島問題を考える講座

日程 11月28日(土)13:30~15:00
会場 サンラポーむらくも 瑞雲の間
住所・地図 島根県松江市殿町369 [MAP]
電話 0852-22-5669
料金 参加無料
お問い合わせ 島根県総務部総務課 竹島資料室(takeshima-shiryo@pref.shimane.lg.jp)
URL https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/