寬次郎の美意識を育んだのは、どこ?寬次郎の美意識を受け継いだのは、だれ?

企画展「河井寬次郎 没後60年記念 河井寬次郎と安来!」(島根県安来市)の開催情報

2026/10/23(金)~2026/12/21(月)

安来市加納美術館

安来市 展覧会・アート

民藝運動の中心人物で日本を代表する陶芸家でもある河井寬次郎は、島根県安来市安来町で生まれ20歳までを過ごした。

幼少期を過ごした面影が今でも残る安来を、寬次郎のエッセイと現在の安来を写した写真で振り返る展示や、寬次郎の精神を現代に引き継ぐ手仕事の作家も紹介する。寬次郎の感性を育んだ安来と、寬次郎の美意識を受け継ぐ安来、互いの関係性を見つめる展覧会だ。

さらに、山陰初公開となる寬次郎コレクションも展示! 寬次郎が収集した各国の手仕事品や木喰仏、棟方志功の版画、そして自分自身の作品を含むもので、戦時中空襲から守るため京都の一燈園(いっとうえん)に疎開という形で寄贈されたもの。まとまった形での公開は69年ぶり。

また、昭和30年代に収録された貴重なインタビュー映像も放映する。

関連イベントでは、河井寬次郎のお孫さんによるギャラリーツアーや、講演会、 山陰初上映となるドキュメンタリー映画の上映会も開催!

 

詳細情報

企画展「河井寬次郎 没後60年記念 河井寬次郎と安来!」

日程 10月23日(金)~12月21日(月)9:00~16:30(最終入館16:00)
会場 安来市加納美術館
住所・地図 島根県安来市広瀬町布部345-27 [MAP]
電話 0854-36-0880
料金 入館大人1100円、大学生550円、高校生以下無料
お問い合わせ 安来市加納美術館
URL https://www.art-kano.jp/
備考 休み:火曜(11/3は開館、11/4は振替休館)