古代の山陰では朝鮮半島とどのような交流をしていたのか

風土記の丘教室 ・ガイド養成講座「考古学から見た原始・古代の山陰と朝鮮半島 」(島根県松江市)の開催情報

2020/01/18(土)~2020/01/18(土)

島根県立八雲立つ風土記の丘

松江市 学習・体験

主に古墳時代と奈良時代における山陰地方と朝鮮半島の関わりをテーマにした講演会。近年の発掘調査によって、古代出雲と新羅、加耶や百済との関わりが明らかになっているうえ、鳥取県も朝鮮半島との関わりがあったことがわかっている。今回は、島根・鳥取と朝鮮半島との多様な交流について、渡来人の動きも含めて講義を行う。

詳細情報

風土記の丘教室 ・ガイド養成講座「考古学から見た原始・古代の山陰と朝鮮半島 」

日程 1月18日(土)14:00~16:00
会場 島根県立八雲立つ風土記の丘
住所・地図 島根県松江市大庭町456 [MAP]
電話 0852-23-2485
料金 資料代200円
お問い合わせ 島根県立八雲立つ風土記の丘
URL https://www.yakumotatu-fudokinooka.jp/