冷んやりスイーツなら米子市『らぐるぽ』のもなかジェラート!リピートしたくなる超自然派アイスです

編集部あつきち
編集部あつきち

“超自然派”ジェラートが自慢の米子市『らぐるぽ』のアイスもなかで冷んやり時間

鳥取県米子市の海岸に近い住宅街の一角にある『GELATERIAらぐるぽ』。

こちらでは、自然栽培された材料のみを使い、添加物を使用しない安心安全なこだわりのジェラートが味わえます。

『らぐるぽ』のお店の場所

『らぐるぽ』があるのは米子市淀江町の住宅街の中。佐陀川のそばにあります。お店は土~火曜のみのオープンなのでご注意を。

店舗は2階建て。2階がイートインスペースになっていますが、利用するには条件があるので、詳細は事前にHPで確認してからお出かけください。

とことん自然栽培の素材にこだわる『らぐるぽ』のやさしさあふれるジェラートをテイクアウト

『らぐるぽ』のジェラートは、おとなり島根県の木次乳業の牛乳を使用。ミルクベースは、素材の一つひとつに合わせた配合で、じっくり丁寧に炊き上げられています。

使用する食材は、無肥料・無農薬といった自然栽培されたものだけを厳選。合成香料や化学物質、着色料を一切使用しない安心安全なこだわりジェラートで、自然な甘さがふんわりと口に広がるやさしい味わいに仕上がっています。

そんな「超自然派」ジェラート。素材そのものの味や香りがストレートに伝わってくるような感じで、そのまま食べても絶品。

ですが、ラズダ編集部がこの夏オススメする食べ方は、ジェラートをもなかで挟んだ「ジェラートもなか」です!

もなか(ミルク)270円

地元で自然栽培されたもち米を100%使用したオリジナルのもなかの中に、ジェラートがイン。中のジェラートは、ショーケースの中から好みのフレーバーを選べます。

適度に厚みがありさっくりとした食感のもなかと、ジェラートのミルク感が相性抜群。もなかだけを食べても実はおいしいんですよ。

ジェラートを選んだら、その場でもなかに挟んでもらえるので、サクサクとした香り高いもなかの味わいもしっかり楽しめます。

この、ころんと丸みを帯びたフォルムもなんだか愛おしい…。

フレーバーは季節によっていろいろ。フルーツや野菜、時には味噌や甘酒を使った変わり種も

『らぐるぽ』では、常時6種類のジェラートがショーケースに。フレーバーは、季節やその時々で変わります。

いちごやさつまいもといった地元産の自然栽培された野菜や、フルーツを使ったものが人気。時期によっては、自然栽培の味噌や甘酒を使ったフレーバーも登場しますよ。

ジェラートはカップだとシングル380円、ダブルが430円で購入できます。

季節で変わる厳選素材を使ったフレーバーは、お店のFacebookで紹介されているので、興味のある方はチェック。気になるフレーバーがいろいろ紹介されていて、何回でも通いたくなっちゃいますよ~。

GELATERIAらぐるぽ

ジェラテリアラグルポ
電 話:0859-49-1074
住 所:鳥取県米子市淀江町佐陀1301-6 [MAP]
営 業:11:00~18:00
休 み:水~金曜
駐 車:5台
情 報:HP Facebook オンラインショップ

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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