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明治創業のお茶の老舗の一角にオープンしている「日本茶スタンド」へ

松江市西茶町界隈を歩いていると、老舗らしい門構えに異彩を放つカフェボードの「日本茶スタンド」の文字を発見。
こちらは明治24年創業の『加島茶舗』で、現在は5代目の加島幸夫さんを中心に、島根をはじめ九州や静岡などの産地から吟味した茶葉を自社で合組(ごうぐみ=ブレンド)して販売しています。
そしてその一角で「日本茶スタンド」をはじめたのが次期6代目店主の加島浩介さん。ここ、日本茶の知られざる魅力に気軽にふれられるスポットとして人気を集めているんです!
「チョコレートのための煎茶」など、クラフト紙風のパッケージには目をひく文字が。実はこれ、ペアリングする際のおともだったり、飲む時のシチュエーションだったりにあわせて加島さんがブレンドしたオリジナルの煎茶。
この秋から登場した「やきいも煎茶」。種子島産の安納芋を使った味覚の秋らしいひと品。
季節ごとに全国各地からその時期のイチオシがずらり。店舗奥の加工場からいい香りがふわ~り。
お店の一角で見つけた地元の作家による手書きマップ。周辺の観光・グルメスポットがまとめられた可愛らしいアイテム。散策のおともにいいですね!

いよいよ「日本茶スタンド」で“ちゃのゆ”を体験!

お湯を注ぐと急須の中で茶葉が踊ります。漂うお茶の香りにほっこり。
まずは「煎茶」(イートイン440円、テイクアウト432円)から。今回は「くつろぐときの煎茶」をいただきました。リラックス効果があるうま味成分・テアニンを多く含むお茶で、刺激が少ないやさしい味わいでした~。
茶筅(ちゃせん)で点てる本格派の「抹茶ラテ」。
お次は「抹茶ラテ」(イートイン550円、テイクアウト540円)をゴクリ。抹茶特有の苦みと豊かな香りは残しつつも、マイルドな飲み口。これからの寒~い時期にぜひ!
せっかくなので加島浩介さんと奥さんのお二人をパチリ。加島浩介さん、利き茶の大会で上位入賞を果たし、中国四国地方としては最高位の茶師八段に昇段! 今後は積極的にイベントなどにも参加されていくそうですよ。
お茶はすべてテイクアウトもできます。ちなみに個人的には「抹茶ビール」(イートイン・テイクアウト770円)もオススメ! どんな味かは……実際に飲んでみてください!

加島茶舗

カシマチャホ

電 話:0852-21-3075

住 所:島根県松江市西茶町4

営 業:9:00~17:00 *日本茶スタンド13:00~16:30

休 み:日曜、祝日

駐 車:2台

情 報:Instagram

お店の詳細は【松江CHAnoYUめぐり】をチェック!

編集部いしやん

タウン情報Lazuda

編集部いしやん

島根・鳥取のタウン情報誌「Lazuda」編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。「日刊Lazuda」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。日刊Lazudaでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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