カフェ使いできる米子市の新パン屋『RUDY(ルディ)』。ほぼ税別150円均一と普段使いに最適
豊富なラインナップ&お手ごろ価格!米子市のNEWベーカリー『RUDY(ルディ)』で毎日パンライフ
2024年9月、米子市長砂町にオープンしたパン屋さん『Bakery&Cafe RUDY(ルディ)』。
毎日、80種類以上もの焼き立てパンが並ぶ、豊富なラインナップが魅力のお店です。
イートイン可能で、焼き立てホカホカのパンはもちろん、多彩なモーニングが楽しめますよ。
『Bakery&Cafe RUDY』の場所・駐車場
『RUDY』があるのは、米子市長砂町の県道300号沿い。
20台程度が停められる、ゆったり広々とした駐車スペースがあります。
毎日80種類以上の焼きたてパンがずらり!
カフェ併設の新ベーカリー『ルディ』は、山陰発の人気居酒屋チェーン『山陰海鮮炉端かば』などを手掛ける「かばはうすホールディングス」が運営。
安来市の『あめのちハレ』、松江市の『SUMOMO BAKERY』の姉妹店です。
お店の自慢は、何といってもその圧倒的ラインナップ!
店内で焼き上げる自家製パンが毎日80種類以上も並びます。
惣菜系からスイーツ系まで、どれもこれもめっちゃおいしそう!
一度では選びきれないから、毎日だって通いたくなりますね。目指せ、全制覇!笑
ネコをかたどったパンなど、見ているだけでワクワクするようなパンも♪
ちびっこにも喜ばれることうけ合いです。
ほとんどのパンが税別150円均一!
もうひとつの魅力は、気軽に利用できるリーズナブルな価格設定。
店頭に並ぶほとんどのパンが、1つ162円(イートインは165円)と超格安なんです。
そのほかもだいたい200円前後と、手ごろな価格帯なのがうれしいポイント。
物価高のこのご時世に、思わず目を疑っちゃうくらいの安心価格です!
学生さんもお小遣いで買いやすいし、家族分買ってもお財布にやさしいから家計を預かる主婦にとっても大助かり~。
ちなみに学生さんはドリンクすべて50円引き!
『RUDY(ルディ)』のオススメパンを厳選ピックアップ
安心価格と豊富なラインナップが自慢の『ルディ』。
ここで、数あるパンの中から、お店のイチオシをピックアップしてご紹介。
トップバッターはこちら↑の「自家製豚角煮カレーパン」。
もっちり生地の中には、お肉がゴロゴロっと。食べ応え抜群なひと品です。辛さ控えめなのでお子さんにも大人気!
続いては「発酵バター香る クロワッサン」。
サックサクの生地に、ふわっと鼻をくすぐるバターの香り・・・パン好きにはたまらないひと品。メープルシュガー入りで、ほど良い甘さが後引くうまさです。
そのままでもアレンジしても◎。朝ごはんにもおやつにもピッタリの万能選手です。
ふんわりモチモチ食感が魅力の食パンはこだわりの小麦を使用。
シンプルゆえに、素材そのものの自然な風味を存分に楽しめてこちらもオススメです。
レーズンブレッドなど週替わりで登場する食パンも要チェック。
まるいフォルムのクロワッサンに、たっぷりのカスタードが詰まった「シュプリームクロワッサン」も話題沸騰中!
イートインOK!週末限定・焼き立てパンモーニングで元気な1日を
店内の一角には、イートインスペースを完備。
テーブル席やボックス席など約30席とたっぷり!無料Wi-Fiも利用可能です。
ここでは、店内で購入したパンを食べたり、パンと相性抜群のドリンクメニューを味わったり。
パンの焼けるいい香りが立ち込めていて、いるだけで癒やされそう♪
また、土日祝7:00~11:00には、焼き立てパンで作るこだわりのモーニングセットを提供。
パンやアレンジパンをメインに、サラダ、ウインナー、ヨーグルト、ドリンクなどが付いた満腹必至でお得なメニューです。
メインは、名物のふわもち食パンを使った厚切りトーストやピザトースト、クロックムッシュなど。全6種類からセレクト可能。
お店のイチオシは、「小倉トースト」。あんこ×バターの組み合わせは間違いありません!
地元密着!地域に愛される“町のパン屋さん”を目指して
「いつでも気軽にふらっと立ち寄れて、誰もがゆっくりくつろげるお店でありたい」
オープン以来、地元の人たちや学生たちで賑わい、早くも身近な“町のパン屋さん”として親しまれている『ベーカリー&カフェ ルディ』。
今日も、食べると元気に、そして笑顔になれる焼き立てほっかほかのパンが、あなたを待ってますよ♪
Bakery&Cafe RUDY
ルディ
電 話:0859-21-8039
住 所:鳥取県米子市長砂町70-1 [MAP]
営 業:8:00~19:00、土日祝7:00~19:00
休 み:不定休
駐 車:約20台
情 報:Instagram
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この記事を書いた人
ポスティング情報誌いかこい編集部 リポーター
いかちゃん&こいちゃん
タウン情報ラズダの姉妹紙「ポスティング情報誌いかこい」のマスコットキャラクターにして、リポーター(自称)!
“地元の魅力再発見”をコンセプトに、地元の人でも知らないマニアックネタをはじめ、とりあえず首をつっこんでみちゃうよ!