飲んで泊まれる!宿を備えた酒場『SPACE大北』ってどんなところ?-出雲市
酒場の隣に宿が!出雲市『SPACE大北』とは?
どうもこんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部べーやんです。
居酒屋で酔いが回ってくると「このままココで寝れたら・・・」と思ったことありませんか?特に寒い日や雨の日は、宿へ移動するのが億劫になりがち。
出雲市の住宅地に立つ酒場『SPACE大北(すぺーすおおきた)』は、なんと敷地内にゲストハウスを備えたありがた~い施設!
“飲んだ店で寝る”を体験できる珍しいスポットなのです。
『SPACE大北』の住所、営業時間
『SPACE大北』の住所は、島根県出雲市大津町781。『ジョイフル出雲大津店』の近く。
酒場の営業時間は、11:00~15:00(OS14:30),17:00~23:00(OS22:30)。金~月曜のみ営業。
宿を利用する際は、宿泊予約フォームから予約しましょう。
山陰の地酒をのんびり味わえる酒場『SPACE大北』
住宅地の一角にひっそりと立つ、酒場と宿の複合店『SPACE大北』。酒場に足を踏み入れると・・・
目の前に大きなトラクター!
すぐ隣には、コタツを備えた畳の座敷席!
ざ、斬新すぎる・・・!
トラクターとコタツ。酒場らしからぬ光景ですが、どことなく“出雲らしさ”を感じられるから不思議。
気になるラインナップは、特に日本酒に力を入れており、「天穏」や「十旭日」といった山陰生まれの地酒が多数あります。
黒板に並ぶのは、“日本酒に合う料理”をテーマに考案された夜のフードメニュー。
「宍道湖シジミグリーンカレー」、「奥出雲シイタケフリットとパルミジャーノ」など、地元食材を活かした創作料理が並びます。
さらに注文時、各料理に合う地酒をスタッフさんが提案してくれる点も魅力。
「こってりとした料理はソーダ割で」、「おでんは熱燗で」といったように、銘柄はもちろん料理に合った飲み方・温度で提供してくれます。日本酒ビギナーさんでも安心ですね。
味わってみよう!オススメのぺアリング
地酒とともに、山陰のあらゆる食材を味わえる『SPACE大北』。
訪れたらぜひ味わっておきたい、日本酒×フードのペアリングを3組紹介します!
「燻製肉とジャガイモの春巻き」(900円)
自前でスモークした肉に、地元産のジャガイモを春巻きに。衣をパリパリッと噛み砕くと、中から燻製肉の香りとうま味があふれ出します。
日本酒は、鳥取県北栄町の酒蔵『梅津酒造』のにごり原酒「笊(ざる)」(700円~)。ソーダ割が合うとのこと。
「十六島のりバターパスタ」(1500円)
出雲市十六島町の高級のりを使用したパスタ。こってりとした濃いめの味付けで、酒のアテにピッタリ!のりの風味が豊かでクセになるひと品です。
相棒となる日本酒は、熱燗がオススメ。銘柄は邑南町の酒蔵『玉櫻酒造(たまざくらしゅぞう)』の「山廃純米 五百万石」(700円)。
「宍道湖シジミの椀蒸し」(800円)
スープには、宍道湖産シジミのエキスがたっぷり。
日本酒は、益田市の酒蔵『桑原酒場』の「扶桑鶴(ふそうづる)純米吟醸 青ラベル」(700円~)を熱燗でどうぞ。
1日1組限定!酒場すぐ隣のゲストハウス
酒場のすぐ隣には、1日1組限定で利用できるゲストハウス。
飲んだ後、すぐに宿でゴロ~ンとできるなんて!なんだか贅沢ですね。
備え付けの寝具はもちろん、シャワー、洗面所、冷暖房を完備。トイレは酒場共有。
シャンプー、トリートメント、ボディーソープ、ドライヤーといったアメニティもそろっています。
チェックイン・チェックアウト時間は、予約時に応相談。
畑で採れたものを、酒場で味わう
酒場の裏手には広い畑があり、野菜や果物を自家栽培。採れたてをキッチンで調理し、地酒に合う料理として提供しているそう。
「さっき食べたキャベツは、ココで育ったんだ!」。そんなふうに考えると、一つひとつの食材に物語が感じられ、食事がいっそう思い出深いものに。
自家栽培の食材はもちろん、『SPACE大北』では地元食材の魅力を発信すべく、様々な取り組みにチャレンジ。なんと、昨年は2種のオリジナルクラフトビールをプロデュース。
畑で採れた金柑と山椒に大社産の藻塩を合わせた「HINOMISAKI」、奥出雲町産の青ユズとスダチを活かした「Okuizumo」。いずれも『SPACE大北』で購入できます。
今冬は「出雲の大地を食べる鍋」を題し、出雲市斐川町の農場『GOOD LIFE FARM(グッドライフファーム)』の青ネギをふんだんに味わえる鍋を提供。
シジミや「十六島のり」といった山陰の代表的な食材に加え、オーナーが見つけた“知る人ぞ知る”食材が味わえるのも魅力ですね。
食と宿泊を通じて、山陰をより深く体験
ゲストハウスは観光客だけでなく、県内在住の方の利用も多い『SPACE大北』。
山陰在住の方もちょっとした旅気分で利用すれば、酒・食材に関する新しい発見が楽しめそうですね。
出雲市内で飲める機会があれば、利用してみてはいかがでしょうか?
| 電話 |
050-1724-2414 |
|---|---|
| 住所 | 島根県出雲市大津町781 [MAP] |
| 営業 | 【酒場】11:00~15:00(OS14:30),17:00~23:00(OS22:30)*売り切れ次第終了 【ゲストハウス】チェックイン、チェックアウト時間は予約時に応相談 |
| 休み | 【酒場】火~木曜(月曜、金~日曜のみ営業) |
| 宿泊料金 | 1名5000円(夜の飲食利用の場合4000円)、2名以上の利用で1人当たり4000円(夜の飲食利用の場合1人3500円) |
| 駐車 | あり |
| 情報 | Instagram 宿泊予約フォーム |
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集者。出雲市佐田町出身。
新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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