温泉帰りに味わいたい、変わらぬおいしさ。松江『多久食堂』のこだわりラーメン

めんあるき・松村隆久
めんあるき・松村隆久

山陰の魚と鶏のうま味を一杯に。松江市『多久食堂』の人気ラーメンを実食

食べなきゃソンソン!vol.178@松江市

松江市の日帰り温泉施設『多久の湯』内にある食事処『多久食堂』。温泉利用者だけでなく、定食やラーメンを目当てに訪れる人も多い人気の店だ。

以前からラーメンへのこだわりがあり、人気メニューのひとつとして親しまれていたが、2024年3月に一度閉店。その後、同年10月に復活オープンを果たした。復活後も「おいしい」と評判を呼んでいる。

久しぶりに訪れて注文したのは、看板メニューのひとつ「多久の塩ラーメン」。

「多久の塩ラーメン」は、山陰の魚と鶏を一日じっくり煮込んで作る、こだわりのスープが特徴。

まずはひと口いただくと、香味油の香ばしい風味がふわり。すっきりとした口当たりの中に、まろやかなうま味を感じられる。
合わせる麺は中細の縮れ麺。ほど良いウェーブがスープをしっかり絡め、心地いい食感でスルスルと箸が進む。

トッピングは、食べ応えのある厚切りチャーシューにメンマ、もやし、ネギ。

シンプルながら一杯としての満足感もしっかり楽しめる。

すっきりとした味わいながら、奥深いうま味が残る一杯は、気づけば最後まで飲み干したくなるおいしさ。

復活後も変わらない『多久食堂』のラーメン。温泉とともに楽しめる、地元で愛される一杯を久しぶりに堪能した。

ごちそうさまでした。

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多久の湯 多久食堂

タクノユタクショクドウ
電 話:0852-35-9430
住 所:島根県松江市鹿島町北講武885-1 『多久の湯』内[MAP]
営 業:11:00~14:00,18:00~20:00(OS19:45)
休 み:木曜
駐 車:『多久の湯』駐車場を利用
情 報:HP(多久の湯)

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めんあるき・松村隆久

フリーカメラマン

めんあるき・松村隆久

本職はフリーカメラマン。ラーメンの食べ歩きをライフワークとする自他ともに認めるラヲタカメラマン。その他B級グルメをはじめ、美味いもの大好き。地元フリーペーパーLazudaにて連載コラム「食べなきゃソンソン!」も執筆中。

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