選りすぐりのブランド米がずらり!松江市『藤本米穀店』でお気に入りのお米探し
贈り物探しにもピッタリ!松江市のお米屋『藤本米穀店』
どうもこんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部べーやんです。
毎日の食卓に欠かせないお米。スーパーで買うのもいいけれど、たまには専門店でいつもと違う品種を味わってみるのも楽しそうですよね。
今回は、松江市にある老舗のお米屋『藤本米穀店(ふじもとべいこくてん)』を紹介。
実はこちら、島根県内産を中心に、全国各地から選び抜かれたお米が多数そろう、まさにお米のセレクトショップ。
例えばひと口に「仁多米」や「コシヒカリ」と言っても、産地や作り手によって味わいは様々。日常使いはもちろん、贈り物探しにもピッタリな一軒ですよ。
『藤本米穀店』の住所、営業時間
住所は、島根県松江市東本町3-18。JR松江駅から車で4分。
営業時間は、9:30~18:00。定休日は土・日曜、祝日。
専用駐車場は店前に5台分完備されています。
ブランド米が並ぶ松江の老舗米穀店
明治26年創業の老舗『藤本米穀店』。
島根県産はもちろん、店主の目利きにかなった全国各地のお米がずらり。まさに“お米のセレクトショップ”とも言うべきお店です。
1キロ単位での販売はもちろん、おしゃれにパッケージされた2キロサイズなど、贈り物に最適な商品も。
中でもオススメしたいのが、ブランド米を300グラムずつパッケージした「キューブ米」!
コンパクトで扱いやすく、価格もお手頃。複数購入すれば食べ比べができたり、気になるブランドを気軽に試してみたり。
好みの商品をセレクトして詰められる、詰め合わせセットがあるので、ちょっとした手土産や贈り物にぜひ。お米をもらって喜ばない人はいないハズ!
「キューブ米」の詰め合わせのほか、子どもの写真や出生日をプリントして、お祝い用に包んでくれるサービスも!
出産、七五三のお祝いなどにいいですよ~。
精米したてのお米を好みに合わせて
贈呈用の商品もさることながら、自炊用に買って日常使いしてこその米穀店。
店頭には米袋がずらっと並べられ、好みの種類・量をオーダーすると、その場で精米してもらえます。
いずれも、店主が県内外から選りすぐったセレクト米。
単純にブランド名だけで仕入れるのではなく、特定の農家を選んで仕入れているあたりが、さすがは米穀店!
例えば「仁多米」と言っても農家によって米質は様々。
味はもちろん、米作りの背景にも目を向けたうえで、奥出雲町の中でも大馬木大峠(おおまきおおとうげ)地区で作られる、産地限定ブランド「仁多米・大峠源流米」をセレクト。
吉田町の厳しい寒暖差で育った「うやま米」、さらには宮城県岩沼産「ササニシキ」なども同様に、店主が自信をもってオススメするお米です。
というわけで今回は、店主イチオシのブランド米「仁多米・大峠源流米」を5キロ、七分づきでオーダー。
オーダー後に精米してくれるのはもちろん、3分づき、5分づき、7分づきなど好みの精米が選べるのもうれしいポイントです。
5代にわたって受け継がれる信念
店主を務めるのは、5代目の藤本真由(ふじもとまさよし)さん。
3代目の祖父、4代目の父と代々受け継がれてきた米屋に生まれ、「米屋になることしか想像していなかった。当たり前に米屋になると思い育ってきた」と語る藤本さん。
『藤本米穀店』は初代創業から今日に至るまで、松江市東本町の米屋として地域の人々に親しまれてきました。
初代の藤本虎之介さんは、品質の良いお米を届けることに注力した人物。
島根米の評価が厳しかった時代においても、良質な米を見極めて信頼を築いてきたといいます。
昭和初期に周辺一帯を焼いた大火では、店も米も焼失。初代の良質なお米が評価された賞状だけが残ったそうで、それは今も店に伝わる大切な家宝なのだとか。
「うちの店に来れば、いいお米が手に入る」。初代から続くその思いは、今なお受け継がれています。
ちなみに、藤本さんが初めてお米に感動したのは、幼少の頃。4代目の父に食べさせてもらったブランド米「まき」の味に感銘を受けたそう。
藤本さんにとって「まき」は、思い出の詰まった特別なお米なんですね。
卸売と精米工場も担う地域の米屋
建物の奥を見学させてもらうと、なんと精米設備が・・・!
店頭販売だけでなく、実は飲食店や量販店への卸売も手がけている『藤本米穀店』。島根県内の農家やJAから仕入れたお米を、いくつもの工程を経て出荷しています。
こちらは、精米過程で色彩選別機から取り除かれたお米。よ~く見ると、着色粒が混じっています。
異物、砕けたお米なども機械で選別して磨き上げることで、店頭へ並ぶ白米に仕上げ。
精米を終えたお米は、用途や品種ごとに袋詰めされ、出荷を待ちます。
品質を保つため徹底した管理のもと保管されるお米。飲食店や小売店、家庭へ届けられるひと袋が、米屋の信頼を支えているんですね。
毎日のごはんが少し楽しみになるお米屋さん
産地や品種にこだわった、店主オススメのブランド米が並ぶ『藤本米穀店』。
お米選びを楽しんで食卓に並べれば、いつものごはんが少し楽しみになるハズ。
今夜の夕食は、いつもと違うお米を味わってみてはいかがでしょうか?
藤本米穀店
フジモトベイコクテン
電 話:0852-21-2900
住 所:島根県松江市東本町3-18 [MAP]
営 業:9:30~18:00
休 み:土・日曜、祝日
駐 車:5台
情 報:HP Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集者。出雲市佐田町出身。
新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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