老舗割烹の味を楽しむ3種の定食。松江市『長助 まつえ』でランチがスタート!

編集部みのりん
編集部みのりん

山陰の旬食材を気軽に。松江市『長助 まつえ』で出雲そば・天佑卵・のどぐろを贅沢に

こんにちは!山陰のタウン情報「ラズダ」の編集部みのりんです。

松江市伊勢宮町にある炉端割烹『長助 まつえ』。創業49年の歴史を持つお店で、先代であるお父様から受け継ぎ、現在は店主がお母様と営業しています。

割烹と言えば少し背筋が伸びるようなイメージですが、実は先日からランチをスタート。1500円からのお手頃価格で、山陰のおいしいものを味わえますよ!

そば粉9割の手打ちそばが主役!「出雲そば定食」

日本海で獲れたばかりの鮮魚、新鮮な野菜、「島根和牛」など、山陰の旬食材による料理が楽しめる『長助 まつえ』。

食材は店主自らが厳選。素材本来のおいしさを味わって欲しいと、最低限の味付けで提供します。

そんなお店で始まったランチは、以下の3種。

  1. 出雲そば定食 1800円
  2. 卵かけご飯定食 1500円
  3. のどぐろ定食 6800円

「出雲そば定食」(1800円)は、そば粉9、小麦粉1の割合で手打ちした出雲そばが主役。

そこに茶碗蒸し、おむすび、煮物、季節のフルーツが付きます。

そばはまず、つゆを付けずそのままひと口。そば粉の香りがふわっと広がって、噛むほどに素朴な甘みが感じられます。

ワサビとネギはつゆに入れないのが『長助』流。ワサビとネギをそばに絡めてから、つゆに付けていただきます。こうすることで、ワサビの香り、ネギの風味、そばの香りがそれぞれきちんと残るんです。

ワサビは「安曇野わさび」をサメ肌でおろしたもの。きめ細やかでなめらか、ツンと強すぎず、香りがすっと抜ける上品な味わい。

ワサビが苦手な私でもおいしいと思えるほどでした!

茶碗蒸しには、エビやあご野焼き、みつば入り。

ベースとなる卵地には、その日仕入れた魚のアラなどで丁寧に取った出汁と、吉田町産のブランド卵「彩り天佑卵」を掛け合わせています。

口当たりはなめらかで、出汁のやさしいうま味がじんわり。卵の濃厚なコクがありながら、後味はスッキリしています。

おむすびは、吉賀町産の「つきあかり米」を使った塩むすび。

噛むほどにお米本来の強い甘みが引き立つ、シンプルながらも贅沢な味わいです。

お母様が作る煮物はおふくろの味。

内容は日によって変わりますが、角のないやさしい味付けで、食べるとなんだかホッとします。

この日のフルーツは益田市産の「アムスメロン」。甘みが濃く、食後の満足感までしっかり。

ブランド卵と地元米を味わう「卵かけご飯定食」

「天佑卵を贅沢に味わう卵かけご飯定食」(1500円)は、「彩り天佑卵」の卵かけご飯をメインに、茶碗蒸し、しじみ汁、煮物、漬物が付きます。

黄身はふっくらとしてコクがあり、白身もさらりとなじんで、ご飯全体をまろやかに包みます。

そこに奥出雲産「しいたけ醤油」をかければ、卵のやさしい甘みに醤油の豊かなうま味が重なり、ひと口、またひと口と箸が進む味わい。

宍道湖産しじみのうま味が溶け出たお吸い物。しじみの粒が大きく、うま味がしっかり。

ご飯、卵、汁物、煮物の組み合わせがちょうどよく、毎日食べたくなる味です!

特別な日に食べたい「のどぐろ定食」

のどぐろを一匹丸ごと使った「のどぐろ定食」(6800円)。

のどぐろの煮付けに、茶碗蒸し、しじみ汁、フルーツ、酢の物、漬物が付きます。

箸を入れた瞬間に分かる、のどぐろのふっくらやわらかな触感。

絶妙な火入れと煮付け加減で身のやわらかさを最大限に引き出した、まさに店主の技が光るひと品です。

煮汁をまとった身を口に入れると、脂の甘みがジュワッと広がって美味。

ここだけの話、焼きに変更できる場合もあるそうなので、気になる人は相談してみて。

お昼は、定食以外にアラカルトの提供も。

カウンター席の目の前には、その日仕入れた旬の食材がずらりと並びます。好きな食材を選んで、好みの調理法でお願いできるのも『長助』らしい楽しみ方。

落ち着いた店内でゆっくり。夜は旬食材を選ぶ楽しみも

店内は、木のしつらえが印象的な落ち着いた雰囲気。カウンター席のほか、個室が完備されています。

個室は周りを気にせず食事を楽しめる空間。家族での食事や、少し落ち着いて話したい日にも良さそうです。

夜はコースを中心に、アラカルトも。21時30分からは、アラカルトに加え、お酒を飲んだ後にピッタリな〆のそばを提供します。

ランチでお店の味を知って、次は夜にゆっくり訪れてみるのもアリ!

出雲そばの香り、「彩り天佑卵」のコク、しじみのうま味、のどぐろの脂。

山陰の旬の味わいを、素材のおいしさを生かした料理で楽しめる『長助 まつえ』。まずはランチで、老舗割烹の味を気軽に味わってみて!

『長助 まつえ』の場所、駐車場

『長助 まつえ』があるのは松江市伊勢宮町。大橋川が目の前で、「野津旅館」の隣。

専用駐車場はないので、近隣の有料駐車場を利用しましょう。

長助 まつえ

チョウスケ
電 話:0852-21-5812
住 所:島根県松江市伊勢宮町552[MAP]
営 業:11:30〜13:30,17:30~24:00

休 み:不定休
駐 車:なし
情 報:Instagram

【近くのおすすめランチスポット】たまには贅沢したい。松江市の日本料理店『和らく』の昼御膳を食べに行ってみた

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加

鳥取・島根のお仕事情報

この記事を書いた人
編集部みのりん

タウン情報ラズダ編集部

編集部みのりん

ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。

【みのりんの過去記事一覧はこちら】

鳥取・島根のお仕事情報