9月25日は中秋の名月。雲南市『金時堂』の名物だんごはいかが?
お月見は、雲南名物「金福だんご」と一緒に
どうもこんにちは。山陰のタウン情報誌『ラズダ』編集部べーやんです。
2026年9月25日は「中秋の名月」。秋の夜空を眺めながら、お月見だんごを楽しむ方も多いのでは?
今回ご紹介するのは、雲南市の名物「金福(きんぷく)だんご」。
大東町の『金時堂(きんときどう)』による和菓子で、60年にわたって作り続けられているロングセラー商品なんです!
3色のあんこが鮮やか!名物「金福だんご」
こちらが『金時堂』を代表する「金福だんご」。
串に刺した四角いお餅に、「よもぎあん」、「大手亡あん」、「つぶあん」の3種類のあんこがのっています。
あんこは自社工場で炊き込み、熟成させたもの。お餅の上へ、一つひとつ手作業で丁寧に流して仕上げています。
使用するもち米は、地元農家から玄米で仕入れ、人の手で餅つき。
商品誕生から約60年間、製法はほとんど変わらず、多くの工程が手作業によるものです。
家族で分け合って食べれば、ステキな十五夜が過ごせそう!
以下の店舗・施設で購入できるので、気になる方はぜひ。
島根県内の取り扱い店舗
- 観光センターいずも(出雲市大社町杵築東273)
- 島根ワイナリー(出雲市大社町菱根264-2)
- 島根県物産観光館(松江市殿町191)
- 道の駅 たたらば壱番地(雲南市吉田町吉田4378-31)
出雲大社で見つけた「大社限定 杵つき みこと餅」
『金時堂』の和菓子には、出雲大社限定の品も。
『観光センター いずも』のみで販売されているのが、こちらの「大社限定 杵つき みこと餅」。
中のお餅には、「金福だんご」と同じく3色のあんこ。
奥出雲の一等米『ミコトモチ』を杵と臼でつきあげた 柔らかいお餅です。
金色のリボンをあしらった箱入りで、出雲大社土産にもピッタリですね!
『金時堂』は昭和22年創業。始まりは洋装品店
『金時堂』の創業は、戦後間もない1947年。
現在は「金福だんご」で知られているものの、なんと創業当時は山陰初の洋装品店としてスタート。ちょっと意外ですね・・・!
松江市や雲南市周辺に12店舗を構え、装飾品やファッションを扱う店をチェーン展開。一時期は行列ができるほどの盛況ぶりだったとか。
のちに「金福だんご」が誕生し、食品の世界へ。昭和51年(1976年)には珈琲の消費拡大に目を付け、各国産の輸入珈琲の精製にも進出しました。
直営の珈琲専門店『珈琲玲瓏(こーひーれいろう)』
約50年前には、松江市に珈琲専門の直営店『珈琲玲瓏(こーひーれいろう)』を開業。
中米産を中心としたコーヒー豆を自社工房で焙煎。昭和レトロな空間で、こだわりの一杯が味わえます。
『珈琲玲瓏(こーひーれいろう)』では、「金福だんご」のあんこを使用したメニューが人気。
自家製の粒あんとバターがのった「小倉トースト」は、こだわりのあんこを手軽に楽しめるひと品です。
今年のお月見は「金福だんご」で!
2026年9月25日は中秋の名月。
今年は月を眺めながら、雲南生まれの「金福だんご」でちょっと特別な一夜を楽しんでみてはいかがでしょう?
金時堂
キントキドウ
電 話:0854-43-2151
住 所:島根県雲南市大東町大東977 [MAP]
情 報:HP Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集者。出雲市佐田町出身。
新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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