特別展「若冲からダンゴムシまで 超絶造形&色彩の世界展」
2026/05/30(土)~
2026/07/05(日)
倉吉市
円形劇場くらよしフィギュアミュージアム1F特別展展示室
展覧会・アート
現在はキャラクター化され、さまざまなエンターテインメントの題材として人気を博している日本の妖怪。しかしかつては、人間を超えた力を備えた存在として長らく恐怖と畏敬の対象となってきた。
それは、妖怪が人間にはコントロールできない自然の恐ろしさを具現化したものだったからだ。山や海といった、人間たちが生活するテリトリーの外にある世界は、しばしば苛烈な災害をもたらし、多くの人命を奪ってきた。
また自然は、一方では人々に恵みをもたらすものだったが、非常に気まぐれで、凶作や不漁によって人々の生死を左右することもあった。
こうした自然の恐ろしさを形にしたものが妖怪だったが、そのイメージの源泉となったのは、自然のなかに生きるさまざまな生き物だった。
異獣また、時に異様な姿かたちや超常的な性質を帯びた生き物が目撃され、その死骸や痕跡がまことしやかに人びとの目の前に開陳されることがある。現代ではUMA(未確認動物)と呼ばれることもあり、これら超常的な生物を「幻獣」と呼ぶ。幻獣は、妖怪と実在の生物とのあいだを揺れ動きながら、この世界の限界を超えるものとして人々を魅了する。
この展覧会では、妖怪や幻獣をとおして、日本人と自然とのかかわりの歴史を明らかにする。
| 日程 | 7月4日(土)~8月30日(日)9:00~17:00(最終入館16:30)※会期中の土曜は9:00~19:00(最終入館18:30) |
|---|---|
| 会場 | 鳥取県立博物館 |
| 住所・地図 | 鳥取県鳥取市東町2-124 [MAP] |
| 電話 | 0857-26-8044 |
| 料金 | 【前売】大人のみ800円【当日】大人1000円※大学生以下、70歳以上、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料 |
| お問い合わせ | 鳥取県立博物館 |
| URL | https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/zukushiten/ |
| 備考 | 休み:7/6、7/13、7/21、7/27、8/3、8/17、8/24 |