【2024年初詣】参拝にワクワク!!松江市「水辺の神社」4選
編集部あつきち
松江市にあるユニークな神社！来年は未体験の「水辺の神社」へ参拝してみない？
クリスマスが終わったら一気に年越しモード！大掃除にお正月飾り、おせち料理準備。いい年を迎えられるよう、年越し準備も楽しみながら進めたいですね♪
そして初詣先も、今から決めておきたいところ。今回は過去にラズダで紹介した中から、「水辺に鎮まる神社」をピックアップ！
あふれる個性に新年からワクワクできること間違いなし！
【松江市朝酌町】多賀神社
川辺に立つ鳥居の向こうからは神様の気配
大橋川沿いにある『多賀神社』。実はここ、旧暦10月の「神在月」に、神様が集まる神社のひとつらしい！
鳥居がある場所からは、眺めもイイ～。川と空、お正月から穏やかな気持ちになれそう♪
【松江市大海崎町】龍宮神社
中海にぽつんと浮かんでるみたい！
松江市から大根島に向かう途中にある『龍宮神社』。
松の木に囲まれた神社内には祠、狛犬、石灯籠。個人的には、一対の狛犬の表情がかわいくてお気に入りです。
小さな漁港の海の上に立つ様子は唯一無二でフォトジェニック。特に大山が見える日は撮影の狙い目♪
【松江市竹矢町】手間天神社
まるでゲームの世界！と話題になった神社
年に数回だけ、特別な許可を受けた人だけが入れるらしく、普通には参拝できないレアな神社。
島のように見えるけど、よく見たら神社なんですね～不思議。神社の読みも「じんじゃ」ではなく「しんしゃ」なのも不思議！
上陸しての参拝はできなくても、対岸からお参りするだけでもぜひ。
【松江市美保関町】明島神社
小島の上に鎮まる神秘的なロケーション
美保関町の日本海に浮かぶ小島。その中にはなんと神社が！
「明島（めいしま）」という岩石の小島。島までは砂浜で繋がっていて、小さい橋を渡って行けます。
海の上でひとりぼっちになれる貴重な場所。気分転換に持って来いの神社ですよ～。
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります！
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物！ハプニングは好きな方です！
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